今回は当ブログと相互リンクしているsosaku238氏の自作TCG「Heroic Wars -Chess in TCG-」を紹介します

「Heroic Wars -Chess in TCG」はチェス盤をイメージさせる5×5マスのフィールドを使ったゲームで、非ターン制のリアルタイムカードバトルと戦略性に重きを置いています
また能動的なゲーム進行が推奨されているので、常に盤面が変わりプレイヤーは攻めるべきか退くべきか選択を迫られる事になります

「Heroic Wars -Chess in TCG」の特徴を大まかに上げていくと
・5×5マスのフィールドを使った「戦術型TCG」
・ターン制を廃止し「行動値」によって優先権をやり取りするターンレスTCG
・戦況が流動的に変わるゲームスピード
・ターン進行と共に強力な技が使える様になるダメージシステム

お互いにカードをやり取りするのが好きな人には魅力的に感じるTCGでしょう
逆にソリティアやドローゴー等の自分だけのゲームをプレイするデッキが好きな人には苦手なタイプのTCGかもしれない

それでは詳しいゲームルールを見ていきましょう

Heroic Wars -Chess in TCG-ルールを読む


ゲームルール解説ページ「Heroic Wars -Chess in TCG-ゲームシステム」からルールを読む事ができます

デッキ作成
メインデッキ:ヒーローカード7枚
サポートデッキ:サポートコマンドとサポートヒーロー計3枚
同名カードは1枚まで

デッキは2種類で主に「メインデッキ」を使っていく事になります
カード種類は3種、「ヒーローカード」をメインに使ってゲームを進めていきます

・ゲームの流れ
ゲーム開始時
フィールドの1番手前の列に7枚のメインデッキを裏向きで置きます。
互いの召喚門からカードを3枚引き、手札にします。

①コールステップ
手札1枚を裏向きにして自分の召喚門の前か横のマスに置きます。カードを置いたら、かけ声とともに互いに、カードを表向きにします。

②アクティブステップ
行動値を消費して移動や攻撃を行います。

③リフレッシュステップ
全てのカードの行動値を元の状態に戻し、

「①コールステップ」に戻ります。

ゲームの勝利条件
相手のダメージゾーンのカードを4枚以上にさせた人がゲームの勝者になります。
(ゲームの流れをそのまま引用)

まずデッキを5×5の手前1マスの何処かに置き、その1マス上か1マス隣がヒーロー召喚マス(仮)となります
(右端がセオリーと書かれていますが、デッキを置く場所は自由です)
Heroic Wars -Chess in TCG

コールフェーズでは「ヒーローカード」の召喚(登場)が出来ます
手番ターンと言う概念が無いので「お互い同時にカードを選択。お互いにカードを裏側で置いた事を確認してからオープン」します
ここで対戦相手の「ヒーローカード」を確認して、対戦相手の動きを読んだりデッキを予測していきます
サポートカードを見ていくと「コールフェイズの終わりに使用」と書かれたカードがるのですが、優先権が無いゲームなので使用出来るタイミングが決まっていません
そこでハウスルール的になってしまいますが「このターン行動値の高いヒーローを召喚したプレイヤーからサポートカードの使用権限が与えられ、サポートカードの使用権限を消費してカードの使用・解決を行う。使用するサポートカードが無い場合はパスを行い、対戦相手に使用権限が映る。お互いに使用するサポートカードが無くパスを連続で行った場合、アクティブステップへ移行する」と言った物を適用すると良いでしょう
お互いに優先権管理が無いゲームなので、コールフェイズのやり取りに関しては上記の様な制限を付けた方が混乱が避けられると思います

アクティブフェイズでは「攻撃」か「移動」が出来ます
攻撃は「ヒーローカード」に記載された技を使用して、攻撃範囲にいる相手「ヒーローカード」にダメージを与えます
使用した技の攻撃力が相手「ヒーローカード」の防御力を上回っていれば記載されたダメージを与え、使用した技の攻撃力が相手「ヒーローカードカード」の防御力未満なら、その相手「ヒーローカード」を1マス移動させる事が出来ます
この1マス移動は移動制限が無いと思うので、召喚門前の攻防ならば自陣に引っ張り込んでタコ殴りにする事も出来ます
ダメージが与えらた場合「ヒーローカード」の体力を減らし、体力が0になったカードはダメージゾーンに置かれます
ダメージゾーンが増えていくと使用できる技の数が増えるので、劣勢になっても逆転する事が可能になっています
移動は「ヒーローカード」に記載された移動範囲にカードを移動させる事が出来ます
この移動を駆使して相手を攻撃範囲に収めるか、逆に相手の攻撃範囲に入らない様にするかがゲームの駆け引きとなります
対戦相手の盤面の動きを見ながら、相手の狙いを読む事が重要になります

攻撃・移動に際しての「行動値の消費」についての処理方法が記載されてないので、攻撃・移動後の行動値のやり取りがイマイチ解り辛くなっています
行動権限を与えられた「ヒーローカード」は1ターンに1回行動値分動けるのか、減らした行動値を再度参照して行動権限が与えられるのか、どちらとも読み取れてしまっているのが気になる所です
具体的に言うと「行動値7・消費行動値2の技・行動値3の移動」を持つカードがあったとして、「行動権限が与えられた時に技→技→移動を一気に行える」のか、「行動権限が与えられた時に技を使ったら行動値5のカードになり、行動値6のカードが行動してから、再度行動体5のカードとして行動権限が与えられる」のか混乱してしまいます
概要や取扱説明書をしっかり読めば後者を意図したゲームである事は解るのですが、行動権を使用したヒーローカードの行動値消費処理の仕方について、具体的な説明が簡易ルールページやインストにあると実際プレイする時に分かりやすいと思いました

行動権が同値のカードが存在する場合は「アクティブステップでの開始時にじゃんけん等で決めておく」か「直前に行動したカードのコントローラーでは無いプレイヤーから行動権限を得る」のどちらかで行動権を得る事が出来ます
個人的にはターンレスTCGなので、後者の方がスマートにゲームを進める事が出来ると思います

リフレッシュステップでは行動値を回復させます
リフレッシュステップが終わったら、コールフェイズに戻ります

ルールを読んでて「サポートヒーローカード」の使用方法が解らなかったのですが、カードを個別を見てみると「特集召喚扱い」になるヒーローカードらしく、カード能力によって召喚出来る様になっていました
構築時にサポートにヒーローを積むか積まないかでメインデッキも変わってくるので、面白いカードタイプだなと思いました


ゲームルール自体は非常にシンプルですが、実験的なゲームシステムが多く骨太なゲームだと思います
ここまで色々なアイディアを盛り込みつつルールを簡素にまとめたのは、自作カードゲームを作ってみると解りますが凄い事です
それだけに解りやすいインストをしっかり作り込んで欲しいなと思いました

おわりに

実は去年の年末sosaku238さんに「紹介記事書かせてください」とコメント欄でヤり取りしたのですが、年末年始のゴタゴタで記事が書けず、その内「ルールを見てるから記事を書いただろ」と思い込んでました
そして、数日前に自分のブログを読み直していて書いていない事に気が付きました
本当に申し訳ないです

私が「Heroic Wars -Chess in TCG」のルールを見た時の印象は、任天堂の「カードヒーロー(GBC版・物理カード版)」を思い出す内容で盤面から対戦相手の脅威が解るので、対戦相手の行動を読んで地雷を回避していくゲームになるのかなと思いました
あえてダメージを受ける事で最大反撃を行える様になるのも似ている気がします
自分のプレイ順、相手のプレイ順を把握して行動を選択していくゲームと言うのも共通しています

ゲーム紹介の記事なのに行動値処消費の処理に関して意見が長くなってしまったのは、しっかりしたルールなのにそこだけ不明瞭なのがもったいないと感じたからです
恐らく自作TCGで重要なのはゲームそのものもクオリティーもあると思いますが、(公式ページ等の)マニュアルを読んでゲームに入りやすいかと言う所だと思っています(私も出来てませんが)
ゲームの複雑な部分は簡易的なインストや具体的なゲームリプレイなどを書かれていると理解しやすいですね


今後「Heroic Wars -Chess in TCG」が拡張していく事を楽しみにしています



↓投票して頂けると嬉しいです

br_decobanner_20100111030432.gif

にほんブログ村 ゲームブログ トレーディングカード(ゲーム)へ
にほんブログ村

blogramで人気ブログを分析

▼『【自作TCG紹介】Heroic Wars -Chess in TCG-チェス的カードゲーム』の続きを読む

関連記事

theme : カードゲーム
genre : ゲーム

line
イベントが始まりました

COJ ブラッド・ローズ・ガーデン

ルールは「スタンダード構築」「ターンの初めに味方ユニットにランダムでバトルアイコンがランダムで付与」と言う物
このルール下で厄介なのが付与されるアイコンによって計算が大きく狂う事です
例えば「加護」なんかはメリット能力ですが、対象に取ってBPを強化出来るカードを使ってると対象にできなくなり立ち往生してしまいます

以下、付与されるとゲームの状況が大きく変わってしまうバトルアイコン
・狂戦士
付与される対象によっては優勢・劣勢が逆転してしまうレベルのデメリット能力
対象のBPが低ければ対戦相手のユニットレベルを上げてしまい、対象のBPが高ければ壁になるユニットが消えてしまう訳です
とにかく前者が危険でバトルアイコン付与からノータイムで攻撃に行ってしまう為、回避手段も殆どなく決まってしまうと戦況を変えてしまいます

・沈黙
基本的にはデメリット能力で、説明不要だと思います
せっかく育てたカーバンくん、バトルアイコンもりもりの巨人なんかは最悪です
しかし、対戦相手がウィルスを使用している場合に限り、ウィルスに「沈黙」でメリット能力に!!
そう上手く行かない訳ですが、バーンや緑単なら可能性があるかもしれません

・不滅
対象によっては対処不能になる事も・・・
元から「各種耐性」「不屈」「加護」「固着」なんかを持ってると苦労します
自分のユニットに付与されると硬い壁になってくれます

・セレクトハック
バトルアイコンのマークを忘れていると「適正な対象だけれど無駄打ちになる」事があり、コントロールデッキなんかを使ってると困ります
「ライオンハートガール」でBPの低いユニットに強制防御を付与するつもりが壁ユニットに「セレクトハック」や、「プラウドドラゴン」で除去しようと思ったら既に攻撃を終えた低BPユニットに「セレクトハック」とか
あまり見かけないバトルアイコンなので、意外な落とし穴になるかもしれません

・加護
殆どメリット能力ですが、デッキによっては対象に出来ない事が問題になるかもしれません
パンプアップ能力を使用しようと思ったら「加護」で対象に出来なくなるなんて事も・・・
気をつけましょう
勿論、対戦相手に付与されると厄介です

・不屈
どのユニットについても嬉しいし、どのユニットについても辛いバトルアイコンです
低BPユニットでも対戦相手が寝てる内に殴ってチャンプに行けたり、インターセプトで睨み効かせたりと役に立ってくれます
「貫通」や「王の治癒力」等はユニットを選ぶのですが、これは割りとユニットを選ばない感じがします

・各種耐性
対戦相手に付与されるとデッキによっては苦戦をするかもしれません
大体、BPさえ勝っていれば怖くないのですが、除去を握ってる状況だと大きく計算を狂わされる事になります

意外と問題ならないのが「攻撃禁止」「防御禁止」「強制防御」「呪縛」でした
これらが付与出来るユニット(「ミューズ」「アテゥーム」「ライオンハートガール」「ライトニングドラゴン」)は強いのですが、単体で使用されても問題になる様な事は少なかったです
特に自ターン始めだと仕事をしない「防御禁止」「強制防御」「呪縛」は、対戦相手のデッキ見てからユニットを撤退させる事もそのままにしておく事も出来るので、デメリットではあるのですがどうにかなってしまう事が多いです

イベントルールを見た感じだと、どのアイコンを付与されてもBPで押せる緑系デッキがイベントに合ってるのかなと思います
「貫通」や「王の治癒力」を活かせますし、「狂戦士」を引いてもBPが高ければ被害が少なくて済みますしね
後から「各種耐性」「不屈」「不滅」が付与されればガッチリ
心配なら除去を別の色からタッチしたり、ジョーカーカードに除去を刺しても良いかもしれません

イベントについて長く考察してしまいましたが日記です

77日目はサテライトに200円、ターミナルに300円投入
COJ  2017年5月18日

COJ 2017年5月18日戦績
「ブリハン」にボコボコにされて凹む
勝てないデッキでは無いはずないんだけど1回でもミスしたら負け、3ターン目にグレイブガーディアン落とされても負け
割りと思いっきりの良いプレイヤーだと「ブリギッド切ってハンデスからグレイブガーディアン」とか、「ハンデス切ってブリギッドコントロール」「ブリギッド対処して来た所でハンデス」みたいな事されて負けるんですよね
逆にハンデスも来るけどブリギッドも来るって状況は盤面かハンドで勝ってれば、判定で逃げ切ったり巻き返せるから良いんですけど、どっちらかを狙い内したプレイされると強い部分押し付けれて負けるんですよね
もっと対策しろよと言う話なんですけどね
もう一つ負けた「青単コントロール」はプレイヤーが強すぎました
基本レベルコントロールなんですが、ケア出来るプレイをしているとケアした状況に一番キツイカードを叩きつけてくる感じで、終始押されまくって負けました

78日目ははサテライトに200円投入
COJ 2017年5月22日

COJ 2017年5月22日戦績
「緑単アテゥーム」は押してる状況からミス連発で負けました
と言うのも盤面並んでバトルアイコンも確認しなければならい状況で、プレイ順とCP計算しなければならず、かなり単純な事をミスしてしまったのです
一つが殴り順で「武器破壊」が1枚見えてる状況で対戦相手の場にBP6000、BP3000が突っ立てる所で、こちらはBP8000、BP6000、BP1000
普通ならBP6000で殴って通させてから壁立ててエンドと言うのが正解なんですが、色々考えて「さぁアタックしよう」と言う時に考えていた事を忘れてBP8000でアタック、見事BP6000にキャッチされて終わり
もう一つは、相手がBP6000、BP3000、BP3000、こちらがBP7000のみで「武器破壊」を持ってる状況
普通なら「BP6000通してBP3000×2を攻撃出来なくする」所なんですが、なんでかBP6000をキャッチと酷いミス
結局、これら散々なミスをしてしまいライフが4点削られて負け
ミスが無ければ4点のライフと1点分多く殴ってたので勝ってました
次の「珍獣バーン」は、昔で言う所の「珍獣猿」と言うデッキタイプに似てるのですが、「珍獣猿」の由来が嫌いなので「珍獣バーン」にしました
とにかくドロー連打から全体バーンカードを叩きつけてくるデッキなんですが、終盤までかなり有利に戦ってました
問題は「シヴァ」を見てるのに複製からBP5000のユニットを5体並べたターンで、勢いでターンエンドを押してから状況に気が付き「シヴァ来ないでくれー」とお祈りしてました
勿論、そんなお祈りは通用せずシヴァから全体がバーンで焼け(相手も4体ユニット並んでたので)、そこから「鳳凰」に殴られ「ガイア」「リッパー」「鳳凰」「太陽神」と連打され負けました
もし、4体並べるミスが無ければ「シヴァ」が「ガイア」に代わり2点削られる事も無かったので勝ってました
こう言うしょっぱいミスが多いので、いつまでたっても勝率5割以上にはならないんですね・・・

今はいつもの黄単を使ってるのですが、イベントに合わせて緑系デッキを作るかもしれません
どうなるかは次回のイベント状況次第になります



↓投票して頂けると嬉しいです

br_decobanner_20100111030432.gif

にほんブログ村 ゲームブログ トレーディングカード(ゲーム)へ
にほんブログ村

blogramで人気ブログを分析

関連記事

theme : カードゲーム
genre : ゲーム

line
新作TCGとして2017年4月28日に発売した「ゾンビワールドオーダー」のスペシャルパックセット(スターターセット)を購入してみた
ZWO スペシャルパックセット1
ゲームの世界観はパッケージを見ての通りだ
モンド映画やゾンビ映画全盛期の雰囲気がある最高にクールなパッケージになっている
バタリアンやブレインデッドの様な面白ゾンビ作品が、そのままTCGに侵食してきた!どうしましょう!
このゲームにはママンゾンビもいるしね!完璧だ!

詳しくは公式ページを見てもらった方がわかりやすい
ゾンビワールドオーダー公式
気になる人はストーリーも読んでみよう

スペシャルパックセットの内容物は
・構築済みカード20枚
・ブースターパック
・プレイマニュアル

ZWO スペシャルパックセット2
これから内容物を一つずつ見ていこうと思う
ZWO初心者の私とバラエティ豊かなゾンビの世界を覗いてみよう

ゾンビワールドオーダーとは?


構築済みカード20枚
ZWO スペシャルパックセット3
各色3コストまで5枚+イベントカード5枚のセット
各色のカードと特色を見ていこう


ZWO スペシャルパックセット4
緑は展開とパンプの色だ
ゾンビの数を増やす手段が豊富で、ゾンビらしくぞろぞろと並んで攻める事が出来る
パッケージになっている甲冑を纏ったゾンビ「Samurai General」のテキストを見ると「緑らしさ」が分かりやすい
「増幅」(このゾンビが相手のライフにダメージを与えた時、そのダメージ分自分の魔力をフロントにする)
【〓永続】自分のゾンビが3体以上いる場合、このゾンビのパワーを+5する。

ダメージを与えた時に魔力(カードを使うためのリソース)をフロント(表面)にするリソース再利用能力(後述)と、ゾンビを並べるとパワーが強化される能力を持っている
同コスト帯には緑のゾンビを特殊登場させる物が存在し、上手く展開できれば2ターン目から能力を活かす事が出来る
他にも低コストのカードをサポートするカードもあり、横に並べて数で殴り倒す事が一つのテーマになっている
もう一つのテーマは魔力加速からの大型ゾンビ登場による一点突破
基本的にサイズの大きいゾンビは存在するだけでアドバンテージを稼ぐ事が出来る
各種魔力加速を利用すればサイズの大きなゾンビも早期に登場可能
狐アイドル「Foxy Idol」や酔っぱらいゾンビ「One with the Cherry Blossoms」などを使って魔力を加速させ、緑最大コストの「Legendary Samurai Trooper」を目指すデッキも構築出来る
対戦相手の防御網を数で押し上げるか、突破力の高い単騎でぶち破って行くか2つの展開を使い分けて戦場を駆け抜けろ


ZWO スペシャルパックセット5
青は搦め手になる
基本的には除去と墓地回収を得意としている色で、死なないゾンビの嫌らしさが表れている
他にも防御的な能力や戦闘を有利にする能力を持っているゾンビも存在し、戦闘面でも悪くない性能を持つ
これらの能力を上手く利用して、対戦相手を翻弄するのが青の特徴なのだろう
電流ゾンビ「Electro Girl」ののイベント回収能力、コックゾンビ「Head Chef」のアンブロッカブル能力など状況を見極めて使用すれば強力な物が揃っている
また、「Rocketmom」の能力を利用したシナジーも魅力的で
「吸収」(このゾンビが相手のライフにダメージを与えた時、そのダメージ分自分のライフを回復する)
【〓自動】このゾンビが登場した時、目標の自分の全壊エリアにあるコストが2以下の青のゾンビカード2枚までを登場させる。ターン終了時、この能力で登場したゾンビすべてを全壊エリアに置く。

回収する2体のゾンビを考えるだけでワクワクしてくるのが素晴らしい


ZWO スペシャルパックセット6
赤は単純明快「火力」がテーマ
とにかく攻める手段が多く、いち早く対戦相手のライフを削り切る事に特化したゾンビしか存在しない
対戦相手のゾンビを火力で焼き、焼け野原になったレッドゾーンにゾンビを突撃させれば勝利だ
ゾンビ火葬屋「Enreal」の能力は「これぞ赤」の一言
【〓自動】このゾンビが登場した時、目標の相手のゾンビ1体に5ダメージを与える。
出してから殴っても良し、(他のゾンビで)殴ってから出しても良し、素晴らしい火力カードだ
そして強烈なのが赤い勢力のボス的な存在である「Experimental Eureka」の能力
【〓起動】【〓メイン】〔このゾンビをレストにする〕相手のゾンビすべてに7ダメージ与える。
薙ぎ払え

イベント
ZWO スペシャルパックセット7
記載されたるタイミングで使用できる使い捨てカード
基本的に有色カードはコストを支払う必要があり、非常に強力な効果を持つ物が多い
タイミングを見極めて撃てば強力だが、読み間違えればコスト分無駄になってしまうリスクを内包している
緑のイベント「Japan's Islands of the Dead」の効果を見てもらうと分かりやすい
【〓フリー】〔(〓back)【〓2 green】〕ターン終了時まで、自分の緑のゾンビすべてのパワーを+5する。
緑のゾンビが並んだ所で撃てれば強烈だが、数体だけでも撃たなければいけないタイミングがある
そのタイミングをしっかり見極めてコストを無駄にしない戦術眼が必要になる
逆に無色のイベントカードは、一部を除いてノーコストで使用出来る
効果は小さい物ばかりだが便利な物が多く、タイミングを選ばず気軽に撃っていける
このゲームのタイトルを冠した「Zombie World Order」を見てもらおう
【〓フリー】ターン終了時まで、目標のゾンビ1体のパワーを+3する。
攻撃に防御にいつでも撃っていける汎用性の高いカードだ

・コスト
色紹介でコストについて触れたので、コスト支払いに関して解説していこう
このゲームのコスト支払いは2種類あり、1つはオーソドックスなマナシステムになる
1ターンに1度、手札から好きなカード1枚をリソース置き場にフロントスタンド(未使用・縦・表向き)状態で置き、レスト(使用済み・横)状態にする事で対応した色が発生しコストに充てる事が出来る
このシステムはTCGの祖であるMTGから始まり、あらゆるTCGで利用されている
文字よりも図や「マナ」とか「土地」と言った方が分かりやすいかもしれない
もう一つはリソースカードの裏表を使用するリネージュシステム
リソース置き場に置かれたフロント(表)状態のリソースをバック(裏)にする事で、(指定された)コスト支払いに充てる
この時、裏になったリソースは「無色」扱いとなり、レストしても表面に書かれた色は発生しなくなる
以降、特定のタイミング以外ではバック状態のリソースがフロント状態に戻る事は無く、コスト支払いに制限が掛かる
有色イベントのコストは「バックコスト」しか無い為、撃つには
ジョジョABCのリソースシステム…と言っても解る人は少ないかもしれない

・ブースターパック
3パックあったので開封してみよう
ZWO スペシャルパックセット8

ZWO スペシャルパックセット9

ZWO スペシャルパックセット10
悪くない・・・(何が良いのか解らないが)
ZWOはカード種類が少ない為、2ボックスで必要なカードが集まると言われている
ボックス開封を見るとレア被りやアンコモン被りも少なく、ボックス単位でソートが決まってるのかもしれない

・終わりに
スペシャルパックセットからZWOの世界を覗いてみたが、如何だっただろうか?
見た目のおどろおどろしいとは裏腹にカードゲーム自体はさっぱりした作りになっていて好感触だ
意外と面白いのではないだろうかと思っている

しかし、若干ながら英語オンリーなのが新規参入のネックになっているかもしれない
私は英語オンリーなのも味があって好きなのだが・・・一般的な評価が気になる所だ
(ただインストだけは日本語表記の物が欲しい、ルールをざっくり読みたい時に不便なんだ!!)

と言う事でカードを日本語表記に見える様にしてみた!!
ZWO スペシャルパックセット11
冗談冗談
まぁ面倒くさいね

私の周りでもプレイヤーが少ないので、対戦できるプレイヤーが増える事を楽しみにしている

記事を作成するに辺りいくつか個人のブログを参考にした
是非、そちらの記事も読んで欲しい(以下外部ブログリンク)
ゾンビTCGこと「zombie world order」 略してZWO 4月28日発売!!(無理ゲーな毎日)
【ZWO】ゾンビTCG 封入率とか構築で遊んだ感想(無理ゲーな毎日)
【ZWO】ゾンビTCG ロケットマッマは美しさとエロス、そして強さを併せ持つ(無理ゲーな毎日)
バンダイの忍殺っぽいゾンビTCG『ゾンビ・ワールド・オーダー』日本でも2017年4月28日発売予定 イエローサブマリン等で取扱予定(Backyard of Universe)



↓投票して頂けると嬉しいです

br_decobanner_20100111030432.gif

にほんブログ村 ゲームブログ トレーディングカード(ゲーム)へ
にほんブログ村

blogramで人気ブログを分析

関連記事

theme : カードゲーム
genre : ゲーム

line
line

line
日付け
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
line
最新記事
line
プロフィール

R A M U

Author:R A M U
↑画像は真行寺 たつや先生のサイトが閉鎖時のものです。

ゲーム・TCG関係で相互リンク募集中です。

カードプレイヤーです。
弱いです。

現在やっているゲームは
・MTG
・ジーククローネ
・幻想戯作(同人TCG)
・スピリアマテリアルCG(同人TCG)
が主になっています。

基本的に「安価構築」や「低価格デッキ」を目標にデッキレシピを作っているので、予算が少ない方は参考にしてもらえると嬉しいです

記事のブログランキング投票ボタンクリックお願いします。

※ブログレイアウトが崩れている事があるので、症状が出ましたらお知らせ下さい。

※MTGデッキレシピは、追記に収納してあるので「~の続きを読む」をクリックして下さい

※当ブログに掲載しているイラスト・動画の著作権は、全てその権利保有者に帰属します

キリ番踏んだ方は掲示板にカキコお願いします(^_-)-☆
怪しい掲示板

line
RSSリンク
line
月別アーカイブ
line
カテゴリ
WCG (2)
RA (7)
line
リンク
line
相互リンク更新情報
line
人数
line
現在の閲覧者数:
line
最新コメント
line
最新トラックバック
line
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ゲーム
340位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
カードゲーム
30位
アクセスランキングを見る>>
line
sub_line
スポンサードリンク
line
ほしい物リスト
送られて来たらブログの記事で取り上げます!!
↓↓
ほしい物リスト
↑↑
・オーバーグラス
・アーケードコントローラー
・TCG関連商品
等あります

スリーブ用のほしい物リストも作りました
↓↓↓
欲しいスリーブリスト
↑↑↑
キャラスリーブ~ネタスリーブまで色々あります
line
おすすめ品(Amazon.co.jpアソシエイト)
Youtube rなりきりセット
Coleman(コールマン) メガネの上から掛けられるオーバーサングラス 偏光レンズ ブラック CO3012-1
Coleman(コールマン) メガネの上から掛けられるオーバーサングラス 偏光レンズ ブラック CO3012-1

Youtube r厳選実況プロ仕様セット
ヘッドセット
【国内正規品】ゼンハイザーコミュニケーションズ オープン型ゲーミングヘッドセット PC310
【国内正規品】ゼンハイザーコミュニケーションズ オープン型ゲーミングヘッドセット PC310

ゲームパッド
ELECOM ゲームパッド USB接続 12ボタンアナログスティック搭載 振動/連射 高耐久 【ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア推奨】 ブラック JC-U3312SBK
ELECOM ゲームパッド USB接続 12ボタンアナログスティック搭載 振動/連射 高耐久 【ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア推奨】 ブラック JC-U3312SBK

ウェブカメラ
LOGICOOL HDウェブカム フルHD動画対応 C615
LOGICOOL HDウェブカム フルHD動画対応 C615

お買い得パック
ラブライブ! スクールアイドルコレクションVol.2 SIC-LL02 BOX
ラブライブ! スクールアイドルコレクションVol.2 SIC-LL02 BOX

新世紀エヴァンゲリオン・カードゲーム スターター
新世紀エヴァンゲリオン・カードゲーム スターター

TCGで便利そうな物
カラデシュ感あるダイス
Q-WORKSHOP Steampunk Dice Set Brown & Yellow (スチームパンク ダイスセット ブラウン&イエロー)
Q-WORKSHOP Steampunk Dice Set Brown & Yellow (スチームパンク ダイスセット ブラウン&イエロー)

自動ダイス振り器
大型 電動 ダイスカップ ★ 4座席方向開始ボタン + ダイス(14mm)5個 セット ★ サイコロゲームに最適ツール
大型 電動 ダイスカップ ★ 4座席方向開始ボタン + ダイス(14mm)5個 セット ★ サイコロゲームに最適ツール

ザラザラスリーブ
カードバリアー ハイパーマットシリーズ ハイパーマット パープル
カードバリアー ハイパーマットシリーズ ハイパーマット パープル

カード保護セット
ピッタリスリーブ カードバリアー100パーフェクト
カードバリアー100パーフェクト



キャラスリーブ
ブロッコリーキャラクタースリーブ Fate/Grand Order 「セイバー/沖田 総司」
ブロッコリーキャラクタースリーブ Fate/Grand Order 「セイバー/沖田 総司」



キャラスリーブ保護用
カードバリアー キャラクター スリーブ ガード ハードタイプ
カードバリアー キャラクター スリーブ ガード ハードタイプ








line
検索フォーム
line
お世話になってるサイト
line
コラブロ
line
blogram
line
ブログポータルサイト
line
sub_line