【Shadowera】SNS予行大会

開催日からだいぶたってしまいましたがレポートを書きます。


開催期間:7月27日~8月13日
大会概要:SNS内での大会の予行練習の大会と言う特集な物
参加者:6人

使用デッキ
「満月スライ」
HERO Moonstalker
ALLY
3 xMolten Destroyer
4xDeath Mage Thaddeus
4 xPack Wolf
4 xInfernal Gargoyle
ABILITY
2 xLey Line Nexus
4 xBad Santa
3 xShadow Font
3 xShriek of Vengeance
2 xFull Moon
4 xNow You're Mine
3 xCaptured Prey
ARMOR
3 xWrath of the Forest


と言う、新デッキを試運用してみました。

デッキレシピ紹介の方で詳しく書きますが、胡散臭いデッキですね・・・。

また、対戦毎にレポートを書いた期間が違うので、統一性が無く読みにくいとおもいますが、ミスプレイを繰り返さない様に反面教師になれればと思います。

では、ボロ負けした大会のレポートを書いて行きましょう・・・

1試合目
相手:Amber Rain
1ゲーム目:後手

久しぶりの対人戦、デッキ周りが不安なもののスタート。
初手は、Now You're MineとPack Wolfが重なり、リソース2から安定した配牌だ
3ターン目Puwen Bloodhelm
4ターン目Now You're MineでPuwen Bloodhelm
5ターン目Jasmine Rosecult
6ターン目Captured Prey→Jasmine Rosecult
と、捌いてダメージリソースを温存する作戦に出る。
狼のいいところは、ダメージリソースを無視して殴れたり、ダメージリソースを守りながら戦える事。
除去しながら戦って、Full Moonと返せるかもしれない。

9ターン目Dimension Ripper+アビリティで、武器の攻撃力4
10ターン目Ley Line Nexus
と危うくなるも引きが良く捌く。

11ターン目Jasmine RosecultとPuwen Bloodhelmを出される
12ターン目Infernal GargoyleとDeath Mage Thaddeusで、ヒーローアビリティ
と、1ターン猶予を貰い展開を安定させる

13ターン目Lily Rosecult
これはまずい・・・Dimension Ripperを破壊出来るカードは、デッキにLey Line Nexus×2しか無い
1枚使用しているので、残りは1枚・・・引けるのだろうか・・・

16ターン目Jasmine Rosecult撃破+Shadow Font+Wrath of the Forest
とかなり、強い動きが出来たのだが・・・
17ターン目Retreat!でMolten Destroyerを戻される
15ターンにもJasmineのアビリティで止められているので、Molten Destroyerは仕事が出来ていない。
相手の戦術により、私はボードを握っている錯覚を起こしている。
実際、それほど展開を有利にしている訳でも、ダメージレースを先行している訳ではない。
しかし、私は場のアリーにMolten Destroyerを追加する事で、有利になった風に感じていただけなのだ。
それを、数ターン後に知る事になるのだった。

18ターン目Full Moonから、相手のアリー殲滅
19ターン目Dimension Ripperから、奪われたNow You're Mineを使われる
本当ならば、18ターン目にヒーローアビリティを使用して、Dimension Ripperを警戒。
Dimension Ripperが出されても、ボードコントロールを握っている状態にすれば、安全にターンを迎える事が出来たのだ。
出されない場合は、そのままダメージレースに勝利している訳で、ここでヒーローアビリティを使わないのは重大なプレイミス。
プレイミスに焦り、Dimension Ripperをアリーで割ることにする。
これが、更なる重大なミスプレイで、防御しながらDimension Ripperを割ればよかったのだ。
Ley Line Nexus以外にも、アリーを溜めてから殴ったり、Death Mage ThaddeusやMolten Destroyerでダメージを与えていく策もあった。
しかし、ここで私は最悪の策に出てしまうのだ。

22ターン目Infernal Gargoyleを2体出す
24ターン目Infernal Gargoyleで殴り、Dimension Ripperを割る
Dimension Ripperを1体消費する事に、なるが・・・
25ターン目Dimension Ripper+Rampage
こちらの作戦である、ダメージリソースを守りながら戦うと言う動きを返される。
Rampage分ダメージが軽減されるので、Infernal Gargoyle1体分が無駄になるのだ。
非常にまずい・・・

26ターン目Ley Line Nexusで割るも、数ターン後にReserve Weaponで回収される。
返しのターンにダメージリソースを減少させながら、Dimension Ripperを割った。
しかし、相手から奪ったカードは「Reserve Weapon」「Rampage」の武器関係に、「Crippling Blow」とアリーの並ばない相手には無意味に近い。

そして、デッキが2枚になった頃に「Molten Destroyer」1枚しかダメージリソースが無いことに気が付く。
場に、Infernal Gargoyleが体力1で並ぶが、殴ればMolten Destroyerが奪われる・・・と言うか、奪われているかもしれない(相手が使わないだけ)
手札に「BadSanta」があるので、ダメージリソースと言えなくもないが・・・デッキ切れはこちらにも起こる。
相手は、Rampage分ダメージが浮いているので、殴ってもダメージレースで負けてしまう。

考えた末に、ダメージを覆せる可能性を見つける。
殴ってみる!!

結果:投了


反省すべき事は多い。
ダメージレースを先行出来なかった事、Dimension Ripper+ヒーローアビリティを警戒しなかった事。
何よりも、攻める時に責めなかったこと、Dimension Ripperを使いまわされ、ジリ貧になった事が問題だ。
1枚目のDimension Ripperで、ダメージレースを先行しなければ負ける。
更に、相手のデッキはDimension Ripperのデメリットを有効に活用出来るように出来ている。
私が17ターン目に陥った錯覚、22ターン目以降の違和感。
それは、相手に渡るカードは有効であるのに、自分にやってくるカードは有効では無い事。
そして、無駄なリソースは一切使わないと言うプレイヤースキルの差・・・私は無駄にリソースを消費する愚かなプレイヤーだったのだ。

2ゲーム目:先手

開幕の引きはよくなかった。
有効牌を引くために、3ターン目Bad Santaでドローする。
4ターン目Puwen Bloodhelm
5ターン目Death Mage Thaddeus
6ターン目Jasmine Rosecult、Puwen BloodhelmでDeath Mage Thaddeusが殴られる
7ターン目Death Mage ThaddeusでPuwen Bloodhelm撃破、Captured PreyでJasmine Rosecult
と切り返していく、引きが都合良すぎる様な気がする。

9ターン目Wrath of the ForestとDeath Mage Thaddeus効果ダメージ
10ターン目Dimension Ripper+ヒーローアビリティでDeath Mage Thaddeus死亡
この時、手札にLey Line Nexusがあったので11ターン目打つ・・・
しかし、12ターン目Aeon Stormcallerにがやって来る。
このカードは、凄く苦手なカード・・・対処するか放置するか悩むところである。

13ターン目Molten Destroyer+Pack Wolfから、ヒーローアビリティ
14ターン目Crippling Blow→Molten Destroyer、Aldon the Brave
と言う、最高の切り返しをされる。上手いなぁ・・・。

ここで運命の15ターン目がやってくる・・・
15ターン目Full Moonから殴って、Infernal Gargoyle+ヒーローアビリティ
焦っていた私はMolten Destroyerに付いた、「Crippling Blow」の効果の「最大値を0にする」を「現在値」と思ってしまったのだ。
それでは張ったFull Moonを有効活用するしかない、プレイミスは割り切ろうと「現在の場は無視」する戦術に切り替える事にした。
つまり、2枚目のDimension Ripper着地前にダメージレースを先行する。
相手ヒーロー体力残り24

16ターン目Retreat!→Infernal Gargoyle
とダメージレースを優先する勝負では痛いプレイをされる。
17ターン目Death Mage Thaddeusを出して本体にダメージから攻撃、Shadow Font(SE2→5)+アビリティ
ドローが呼応したのか、Shadow Fontを都合よく引く。
相手ヒーロー体力残り21

18ターン目Dimension Ripperを出される
19ターン目Pack Wolf攻撃でLily Rosecultを手に入れる。Lily Rosecult+Infernal Gargoyleを場に出す。
ここで1ゲーム目に敗因になった「Lily Rosecult」を引き入れる。皮肉にも勝因になる事になるとは・・・。
相手ヒーロー体力残り17

21ターン目全員攻撃から、相手ヒーロー体力残り8となりWrath of the ForestドローからShadow Fontを引くが・・・
何と、私は「Shadow Font」を引いて打つ→ヒーローアビリティを使い忘れる。

ミスったーとチャットに書き込む。

負けた、終わった、恥ずかしい・・・。
あと、一歩と言う所で調子に乗るから・・・。

しかし、画面には「Victory」の文字が、チャットでは投了と書かれている。
相手がこちらのミスに気づいて負けてくれたのだろうと思います。(紳士的ですね)
それでも、「ミスったー」と書いた事は恥ずかしい・・・。
ミスったー(恥ずかしい)

結果:勝利

この試合で反省すべき点、活かす点は多い。
反省すべき点
・プレイミス後に、ミスを重ねてはいけない
・こちらのプレイに対するレスポンスに気が付く
強い人は、レスポンスが非常に上手い。
そのシグナルに気が付き、手札、戦術に気が付かなくてはいけない。
今回ならばDimension Ripperの活用法や、アリーを出さなくなった相手の真意に気が付くべきだった。
その処理も手配のカードで済ますのか、場のカードで済ます方が良いのか考えるべきだった。
相手に取って、どれが有効なのか、不利になるのか・・・自分のデッキに有効打はあるのか・・・深く考えるべきだったのだ。

活かす点
・プレイミスから考えを切り替える
・狼の汎用性の高さを活かす
紙タイプのTCGでも、プレイミス後はケアが必要。
そのプレイミスに引っ張られ、戦術を引きずるから負けてしまうのだ。
今回の1ゲーム目は典型だし、2ゲーム目は引きは良かった事もあるけれど除去を使っていれば負けていた。
また、狼自体のポテンシャルが高いので、不利な相手と言うものは少ない。
これを頭に入れていれば、ケアしやすいだろう。

何より、2ゲーム目は引きがよかった。
私自身のプレイは下手くそだったし、相手は上手かった。
引きでカバーとは、この事なのかと思ってしまった・・・

また、対戦相手はShadow Era Japan【サンプルデッキ】あさぎ通信 ~次元剣Amber~と言うコラムを寄与している「あさぎさん」と言う方で、デッキ構成が非常に面白くプレイが上手い。
独自のデッキで高レートを維持しているのは凄いことだろう思う。

1-1

2試合目
この試合は試合展開を書き終えてから、プレイミスを書こうと思う。
相手:Eladwen Frostmire
1ゲーム目:後手

1ターン目Kristoffer Wyld
5ターン目Priest of the lightの着地SE-1
ここで、Death Mage ThaddeusとInfernal Gargoyleが手札にある中
6ターン目Death Mage Thaddeus→Kristoffer Wyld
7ターン目Aldon the Braveから、攻撃でDeath Mage Thaddeus死亡
8ターン目ヒーローアビリティー+Infernal Gargoyle
9ターン目ヒーローアビリティー→Infernal Gargoyle+Jasmine Rosecult
10ターン目Captured Prey→Jasmine Rosecult、Now You're Mine→Aldon the Brave
11ターン目Priest of the lightの着地SE-1
12ターン目Wrath of the Forest
13ターン目Lightning Strike→本体+Infernal Gargoyle

13ターン終了時点で
こちら:SE1 アリー0 Wrath of the Forest
相手:SE2 アリーPriest of the light×2

14ターン目FullMoon
15ターン目攻撃によりWrath of the Forest破壊
16ターン目ヒーローアビリティー+Infernal Gargoyle×2
17ターン目ヒーローアビリティー→Infernal Gargoyle+Fireball本体
18ターン目BadSanata+Shadow Font→ヒーローアビリティー
19ターン目Jasmine Rosecult+Tome of Knowledge
20ターン目Wrath of the Forest
21ターン目攻撃→Supernova

さて、何処か駄目だったのか?
これは序盤のプレイミスが響いた試合でした。
大きなミスは2つあります。
1つ目は、6ターン目のDeath Mage Thaddeusを着地させたターンです。
ここで、私はInfernal Gargoyleならば「返しでFireballを食らったら負ける」と思ったのですが、「返しでAldon the Brave」でも体力4が落ちるので同じ。
寧ろ、Infernal Gargoyleならばそれ以外は落ちない訳で、次のターンにDeath Mage Thaddeus着地でPriest of the lightが落とせました。
この時、ヒーローアビリティを使えないことに焦り、使えない事を考慮に入れたプレイを心がけなかった事が要因だと思います。
2つ目は、もう詰みの段階ですが、FullMoonを1ターン待たずに打ってしまった事です。
待っていればInfernal Gargoyleという選択肢も増えた訳で、急いで使う必要性が無かったんですね。
ダメージが0になるだけで、Wrath of the Forestの耐久が減る事も失念してました。
諦めてバンバンカードを使っていたのがいけなかったと痛感しました。
どちらにしてもSupernovaでケアされて、同じ事にはなっていましたがここまで酷い事にはならなかったなと思います。
あとはWrath of the Forestに固執して、2枚以上握る事がありました。
序盤に引いた物はボードには影響しないので、サクリファイスしてもいいと感じました。
そもそも、それほど狼を使っていると重要では無いですね。

結果:敗北

2ゲーム目:先手

1ターン~10ターン目は両者ヒーローアビリティも使わずアリー同士の攻防が続く。
11ターン目SE5、体力25、Wrath of the Forestのみの場にMolten Destroyerを着地させる。
12ターン目SE6、体力24の状態からAeon Stormcallerが着地。
ヒーローアビリティを使われ、Molten Destroyerが氷漬けにされてしまう!!
この時、私は第1試合の2戦目を思い出す。
手札はFull MoonとWrath of the Forestなので、相手のAeon Stormcallerを止めている内に殴り倒してしまえばいいと考えた。
13ターン目追加のMolten Destroyerを引き場に出し、ヒーローアビリティを使用する。
14ターン目Lightning Strikeを打たれ、Moonstalkerと追加のMolten Destroyerを対象にされる。
このプレイで氷漬けMolten Destroyer(体力1)、Molten Destroyer(体力2)となる。
15ターン目BadSantaをうつ、状況的に不利では無いのでここからInfernal Gargoyle等が引ければ良いと考えた。
結局、アリーを引けたのでAeon StormcallerにCaptured Preyを打ち、Molten Destroyerで殴る。

16ターン目Molten Destroyerを2体がヒーローアビリティとFireballで対処される。
Tome of Knowledgeを置かれ、ハンドアドバンテージを稼がれるので顔面蒼白。
その後、相手はPuwen Bloodhelm+Aldon the Braveを追加される。
私はPack Wolf×2+Death Mage Thaddeus+Infernal Gargoyleを追加するもものの、Pack Wolf1体は除去される。
19ターン目追加したDeath Mage Thaddeusを本体を対象に1点Pack Wolfで、本体に攻撃し、ヒーローアビリティを使用する。→相手体力12
20ターン目Dagger of Unmakingを装備される。
21ターン目Ley Line NexusでDagger of Unmakingを破壊し、打点を進める。→相手体力7
Shriek of VengeanceでTome of Knowledgeを破壊後、ヒーローアビリティを使用。
22ターン目FireballでDeath Mage Thaddeusが死亡、Kristoffer Wyld+Jasmine Rosecultを追加される。
23ターン目本体へ総攻撃+Death Mage Thaddeusを場に出し本体に1点ダメージ→相手体力2
24ターン目相手の総攻撃+Honored Deadを使用→相手体力4
攻撃後にTome of Knowledgeを場に出され、再び顔面蒼白。

24ターン目終了時で
こちら:SE2 体力22 Pack Wolf(攻撃不可) Wrath of the Forest 手札5枚
相手:SE4 体力4 アリーAeon Stormcaller(Captured Prey)+Puwen Bloodhelm+Aldon the Brave+Jasmine Rosecult、Tome of Knowledge、手札2枚

25ターン目Infernal Gargoyle+Death Mage Thaddeusを場に出し本体に1点→相手体力3
ターン終了前にBadSantaを打ち、ヒーローアビリティを使用する。
26ターン目ヒーローアビリティでDeath Mage Thaddeusが死亡、Retreat!でPack Wolfが手札に戻され、Infernal GargoyleはJasmineの餌食になる。
更に、Priest of the lightが着地する。→相手体力4
27ターン目Infernal Gargoyle×2、Pack Wolfを場に出す
28ターン目Dagger of Unmakingを装備、Honored Deadを使用→相手体力6
ここから戦闘の状況を詳しく書きます。
Pack Wolfは杖に殴られ手札に戻される。

Priest of the lightでInfernal Gargoyle(A)が殴れれる。
Kristoffer WyldでInfernal Gargoyle(A)が殴られる。→Infernal Gargoyle(A)死亡
Priest of the ligh体力1、Kristoffer Wyld体力1で残る。

Jasmine RosecultでInfernal Gargoyle(B)が殴られる。
Puwen BloodhelmでInfernal Gargoyle(B)が殴られる。→Infernal Gargoyle(B)死亡
Jasmine Rosecultや体力2、Puwen Bloodhelm体力2で残る。

Aldon the Braveが本体に殴る→こちら体力20

29ターン目Shadow Fontを打ってからPack Wolfを場に出し、Infernal Gargoyleで本体を殴る→相手体力4
ヒーローアビリティを使用する。
30ターン目Pack WolfがJasmineアビリティの餌食になり、Infernal GargoyleはFireball×2で死亡。
31ターン目Death Mage Thaddeusを場に出し本体に1点→相手体力3
ヒーローアビリティを使用する。
32ターン目Armored Sandworm+Priest of the lightが着地する。→相手体力4
相手ヒーローアビリティでDeath Mage Thaddeusが死亡、Pack WolfがJasmineアビリティの餌食になる。
33ターン目デッキ切れダメージでダメージソースを失い詰む。

何故、このゲームを細かく書いたかと言うと「Shadow Eraのセオリー」のやっちゃいけない事を、全てやってしまっているので反省点が多いからです。
まず、このゲームのセオリーは「強力なアリーは返しのターン内で対処しろ(或いは無効化)」と言うもの、私は15ターン目にハンドで対処できるヴィジョンが見えてないので、代わりにダメージレースを先行するためにAeon StormcallerにCaptured Preyを打った。
これは「他のアリーには触れないよ」といっているようなもので、相手は安全に展開しやすくなってしまう。
打った後に、強引でもいいから倒すべきだっただろう。
次に「フィールドアドバンテージを優先するべき」と言うセオリーも無視して、ダメージを通すためだけにアリーを展開してしまった。
27ターン目の動きは、仕方ないにしろ・・・アリーがもったいない。
最後は「基本的にBadSantaは有利の時に打て」と言うカードなので、25ターンにBadSantaを打つべきだは無かっただろう。
この時の場は不利であるもののダメージレースを先行しているし、相手の手札が2枚なので「有効牌」を引かれる事もなかった。
もし、打たなければ、追加の「Honored Dead」と「Priest of the light」を引かれる事無く、29ターン目にInfernal Gargoyleが2体生き残り勝利出来たかもしれない。
敗因は「Honored Dead」「Priest of the light」「BadSanta」の使用による物・・・そして、中盤「Full Moon」をサクリファイスしたことだろう。
更にこちらのセオリー無視と、強引にゲームを進めたのは見切り発車だったのだろうと思う。

又、相手のプレイが上手かった事も大きい。
冷静に見ると、中盤のAeon Stormcallerは戦闘で処理される事が前提で出されているし、ダメージギリギリて適切なクリーチャーを除去している。
こちらSE0の時にPriest of the lightを出したり、28ターン目の数重視でアリーを残し、Jasmine等がダメージを食らってもKristoffer Wyld体を残す選択をしているのは見事。
こちらの手が詰まっている事に気が付きInfernal Gargoyleに、Fireball×2も完璧なプレイと言えよう。
この試合後「Full Moonを残しておけば」とか「Aeon Stormcallerを無視した事が敗因」と思っていたが、それ以上に小さなプレイミスの積み重ねと、相手のファインプレイに敗北したのだと悟った。

結果:敗北

0-2


第3試合
相手:Boris Skullcrusher
1ゲーム目:後手

5ターン目に出てきたPriest of the lightを、返しのターンでPack Wolfの攻撃とDeath Mage Thaddeusの効果で撃破する。
7ターン目Blood Frenzyを貼られ、雲行きが怪しくなる。
8ターン目に返しのターンにヒーローアビリティを使われる事によるテンポ不足を補うために、Wrath of the Forestを張り攻撃する。
個人的に、ここまでは完璧な試合運びだ。

9ターン目相手ヒーローアビリティにより、Death Mage Thaddeusが死亡。
Armored Sandwormを場に出される。
10ターン目Pack Wolfで殴りダメージレースを先行し、Infernal Gargoyleを着地させる。
11ターン目Priest of the lightを出され、Crippling BlowでInfernal Gargoyleが止まってしまう。
Armored SandwormでPack Wolfを攻撃・・・このままではダメージレースで負けてしまう。
12ターン目Priest of the lightが厄介なのでPack Wolfの攻撃とDeath Mage Thaddeusの効果で撃破する。
こちらの体制を維持する為に、ヒーローアビリティを使用する。
13ターン目追加のArmored Sandworm・・・oh・・・
しかし、返しのターンに運良くCaptured Preyを引き貼り付ける。
全てのダメージを本体に叩きこむ。→相手ライフ19
15ターン目Smashing BlowをWrath of the Forestに使われてしまう。
これにより、ハンド差の手数勝負に勝てなくなってしまう。
Armored Sandwormの攻撃でPack Wolfが死亡し、Enrageが本体に装着しダメージレースも追えなくなる。
17ターン目War Bannerが着地、前のターンに出したPack Wolfが攻撃により死亡。
更に、Armored Sandworm追加とヒーローアビリティによりDeath Mage Thaddeusが死亡。
こちらの場は野ざらしに・・・

その後も足掻くものの手数差と、Armored Sandwormに対処出来ず敗北。
最終的に16点以上の打点を1ターンに叩き出される。
3体のワーム軍団は圧巻!!

結果:敗北

2ゲーム目:先手

今回はダメージレースを先行して、短期決戦で決めてしまおうと考えました。
5ターン目にDeath Mage Thaddeus着地。
6ターン目にBlood Frenzy・・・悪夢が蘇る。
7ターン目Wrath of the Forestを出して、こちらも手数を増やすプランを狙う。
8ターン目ヒーローアビリティでDeath Mage Thaddeus死亡から、Jasmine Rosecultが着地。
返しにInfernal GargoyleもJasmineが居るので意味が無い。
10ターン目Jasmine効果+殴りから、Priest of the lightを出される。
11ターン目Death Mage Thaddeusを出して、Priest of the lightに1点とヒーローアビリティ。
12ターン目にAeon Stormcallerを出される。

13ターン目第2試合の展開を思い出しAeon Stormcallerを倒す事にする。
Captured Preyを付けてから、Death Mage Thaddeus効果とInfernal Gargoyleで殴る。
Infernal Gargoyleを追加する。
14ターン目Jeweler's Dreamを装備され、Death Mage Thaddeusが殴られ死亡する。
Jasmine効果でInfernal Gargoyle(A)が無効化、
15ターン目残ったInfernal Gargoyle(B)で攻撃し、Shadow Fontからヒーローアビリティを使用する。
16ターン目Jasmine効果でInfernal Gargoyle(A)が無効化、Infernal Gargoyle(B)がヒーローアビリティによって死亡する。
そして、Armored Sandwormが着地。
17ターン目Pack Wolf+Molten Destroyerを場に出し、ヒーローアビリティを使用する。
18ターン目Jasmine効果でMolten Destroyerが無効化され、Armored Sandworm2枚目到着。
19ターン目やっとInfernal GargoyleでAeon Stormcallerを倒すが、既に相手の場は整った状態。
Captured PreyをArmored Sandworm(A)に貼り付け、JasmineをPack Wolfで撃破。Pack Wolfを追加。
20ターン目The King's Prideを出され、終了する。
足掻くも、数ターン内に敗北。

結果:敗北

反省点
・デッキ内の不利なカードが解らず、対策を怠ってしまった事。
・どうしても、ダメージレースを先行しないといけない試合と、丁寧に対処する試合を間違えてしまう。
その判断ミスが無ければ勝てた試合もある。
・Priest of the lightを打たれることでSEの溜まるタイミングがずれてしまい、守るべきターンに守れないまま総攻撃を受けてしまう。
又、予定していた展開と変わり、戦術が大きく崩れてしまう。
メイジ対策に入れたカードだと思うが、狼にも刺さりやすく非常に厄介。
・Armored Sandworm対策にCaptured Preyは4枚詰むべきだろう。

0-2


最終戦績1-5

最下位(6位)


今回の予行大会での反省点が多い。
まずはデッキ構成からいくと、新規カードを使いたいと言う理由から「Molten Destroyer」を入れたが、全く働かなかった。
守るデッキであるのに、攻めた時に強かったり、殴られた時に効力を発揮するカードは無意味なのだ。
又、「Bad Santa」も先手第2ターン目に打つ以外だと、目立った強さはない。
それ以外に打つと、相手の方が盤面に影響するカードを引きやすく、有利不利の判断がシビアな状況下では継続したドローの方が安定するだろうと考える。
このデッキでは、「Full Moon」も機能は「Bloodlust」と変わらないし、相手のリターン時はヒーローアビリティでケアするので、劇的な効果はない。
使用しターンの爆発力の為に入れているのに4コストと重く、「Full Moon」特有の便利さを活かしきれた構成でもない。
第2試合1ゲーム目の様な「Full Moon」を握っておこえば負けなかった試合もあるが、あったところで死期が伸びただけである。
ならば、素直に「Bloodlust」を積み、ヒーローアビリティと併用すべきであると思う。

次にゲーム展開だが、慣れてないヒーローである以上に粗いプレイが目立った。
自身のヒーローアビリティを考慮して、攻めることで有利になるターンに攻めを怠ったたり、逆にヒーローアビリティを過信して攻め過ぎて、最大反撃を食らったりしていた。
また、サクリファイスの判断基準と、試合展開の柔軟性に四苦八苦していた。
しっかりと、相手の体力を0に出来るまで、ダメージレースを先行出来るか考えてから行動すべきだった。
大きな局面で、丁寧に処理することが出来なかった。

もう既に、本戦のAtlas Tournamentは終わっていので、近い内にレポートを上げたいと思います。
もう少し、わかりやすく書き方を変えるかもしれません。
関連記事


↓投票して頂けると嬉しいです

br_decobanner_20100111030432.gif

にほんブログ村 ゲームブログ トレーディングカード(ゲーム)へ
にほんブログ村

blogramで人気ブログを分析

theme : カードゲーム
genre : ゲーム

line

comment

Secret

line
line

line
日付け
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
line
最新記事
line
プロフィール

R A M U

Author:R A M U
↑画像は真行寺 たつや先生のサイトが閉鎖時のものです。

ゲーム・TCG関係で相互リンク募集中です。

カードプレイヤーです。
弱いです。

現在やっているゲームは
・MTG
・ジーククローネ
・幻想戯作(同人TCG)
・スピリアマテリアルCG(同人TCG)
が主になっています。

基本的に「安価構築」や「低価格デッキ」を目標にデッキレシピを作っているので、予算が少ない方は参考にしてもらえると嬉しいです

記事のブログランキング投票ボタンクリックお願いします。

※ブログレイアウトが崩れている事があるので、症状が出ましたらお知らせ下さい。

※MTGデッキレシピは、追記に収納してあるので「~の続きを読む」をクリックして下さい

※当ブログに掲載しているイラスト・動画の著作権は、全てその権利保有者に帰属します

キリ番踏んだ方は掲示板にカキコお願いします(^_-)-☆
怪しい掲示板

line
RSSリンク
line
月別アーカイブ
line
カテゴリ
WCG (2)
RA (7)
line
リンク
line
相互リンク更新情報
line
人数
line
現在の閲覧者数:
line
最新コメント
line
最新トラックバック
line
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ゲーム
239位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
カードゲーム
21位
アクセスランキングを見る>>
line
sub_line
スポンサードリンク
line
ほしい物リスト
送られて来たらブログの記事で取り上げます!!
↓↓
ほしい物リスト
↑↑
・オーバーグラス
・アーケードコントローラー
・TCG関連商品
等あります

スリーブ用のほしい物リストも作りました
↓↓↓
欲しいスリーブリスト
↑↑↑
キャラスリーブ~ネタスリーブまで色々あります
line
おすすめ品(Amazon.co.jpアソシエイト)
Youtube rなりきりセット
Coleman(コールマン) メガネの上から掛けられるオーバーサングラス 偏光レンズ ブラック CO3012-1
Coleman(コールマン) メガネの上から掛けられるオーバーサングラス 偏光レンズ ブラック CO3012-1

Youtube r厳選実況プロ仕様セット
ヘッドセット
【国内正規品】ゼンハイザーコミュニケーションズ オープン型ゲーミングヘッドセット PC310
【国内正規品】ゼンハイザーコミュニケーションズ オープン型ゲーミングヘッドセット PC310

ゲームパッド
ELECOM ゲームパッド USB接続 12ボタンアナログスティック搭載 振動/連射 高耐久 【ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア推奨】 ブラック JC-U3312SBK
ELECOM ゲームパッド USB接続 12ボタンアナログスティック搭載 振動/連射 高耐久 【ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア推奨】 ブラック JC-U3312SBK

ウェブカメラ
LOGICOOL HDウェブカム フルHD動画対応 C615
LOGICOOL HDウェブカム フルHD動画対応 C615

お買い得パック
ラブライブ! スクールアイドルコレクションVol.2 SIC-LL02 BOX
ラブライブ! スクールアイドルコレクションVol.2 SIC-LL02 BOX

新世紀エヴァンゲリオン・カードゲーム スターター
新世紀エヴァンゲリオン・カードゲーム スターター

TCGで便利そうな物
カラデシュ感あるダイス
Q-WORKSHOP Steampunk Dice Set Brown & Yellow (スチームパンク ダイスセット ブラウン&イエロー)
Q-WORKSHOP Steampunk Dice Set Brown & Yellow (スチームパンク ダイスセット ブラウン&イエロー)

自動ダイス振り器
大型 電動 ダイスカップ ★ 4座席方向開始ボタン + ダイス(14mm)5個 セット ★ サイコロゲームに最適ツール
大型 電動 ダイスカップ ★ 4座席方向開始ボタン + ダイス(14mm)5個 セット ★ サイコロゲームに最適ツール

ザラザラスリーブ
カードバリアー ハイパーマットシリーズ ハイパーマット パープル
カードバリアー ハイパーマットシリーズ ハイパーマット パープル

カード保護セット
ピッタリスリーブ カードバリアー100パーフェクト
カードバリアー100パーフェクト



キャラスリーブ
ブロッコリーキャラクタースリーブ Fate/Grand Order 「セイバー/沖田 総司」
ブロッコリーキャラクタースリーブ Fate/Grand Order 「セイバー/沖田 総司」



キャラスリーブ保護用
カードバリアー キャラクター スリーブ ガード ハードタイプ
カードバリアー キャラクター スリーブ ガード ハードタイプ








line
検索フォーム
line
お世話になってるサイト
line
コラブロ
line
blogram
line
ブログポータルサイト
line
sub_line