6月30日に秋葉原で「第3回体験会&浦松オハナ生誕祭」と言うイベントがあったので参加してきました。
前回のマリン杯は優勝したので連覇を目標に掲げて参加しました。

カードル♪公式レポート→6/30 第3回体験会&浦松オナハ生誕祭!!

浦松オハナ生誕祭


毎回、大会前に使用するデッキを悩んでいるのですが・・・今回も悩みました。
大会前日までに用意したのは
・赤青ピンク「笑顔になる魔法」
マリン杯でスピマテのヒロさんが1ターン10点獲得による逆転勝利をしていたので、藍川アカリをメインに据えたデッキの可能性を考えていました。
前半は青の楽曲でポイントをコントロールして、後半でピンクと赤の楽曲で一気に勝ってしまおうと言うデッキです。
このデッキは勝負を決めるタイミングが難しく、自分と相手のポイント差とファンデッキに残っているカードによって詰み状態が出来てしまう事もあります。
また非常に遅いデッキなので、黄赤みたいな速いデッキに追いつけなくなる可能性が高いだろうと思いました。
それでも「愛コトバ」→「声援」→「笑顔になる魔法」→「ULTRA☆もっと☆カワイクね♪」と言う大量得点獲得パターンは魅力的です。

・赤青ピンクコントロール
先程と同じカラーリングのデッキですが、こちらは浦松オハナをメインに据えたコントロールデッキです。
ピンクの楽曲でファン置き場をコントロールして、青のファン横取り楽曲でポイントをコントロールしていきます。
この2色に加えて相性の良い赤い楽曲をタッチしています。
大会前日まで「浦松オハナ生誕祭だし使うか」と思ってました。

・黄青ピンクボルテージターボ
前回優勝したデッキです。
詳しくはこちらをどうぞ。
安定性が売りのデッキです。

デッキを決まるのは会場に着いてからと秋葉原へ・・・。
肌が焦げ付く様な連日の猛暑は秋葉原も例外ではなく、駅に着くと体を包むように熱風が吹いてきました。
6月の終わりとは思えない暑さに脳も溶けてしまいそうで、会場に着いてから正常な思考が出来るか心配でした。

カードル 第3回体験会&浦松オハナ生誕祭2

会場に着くとカードルさんから新規イラストの「笑顔になる魔法」を渡され、誕生祭のルール変更の説明へ。
ルール変更は二点
・サークルモッシュの使用権移行順の変更
・ボルテージ0による敗北の追加

それぞれ大きく影響の出る事は無いですが、デッキによってはボルテージ0に意味が出てくるかもしれません。

浦松オハナ生誕祭なのでバースデープロモ「浦松オハナ」が配布されます。
今回のバースデープロモ獲得条件は
・ファンデッキに入っているプロモ「浦松オハナ」を獲得する
・ゲーム終了時に獲得していたプレイヤーにオハナポイントが1点入る
・全てのゲームが終了した時点で獲得ポイント2位までのプレイヤーがGET

となります。
2位同率までOKなので、1位以外が1ポイントなら全員プロモが獲得できます。

オープニングの演出も終わり、いよいよデッキを決めなくてはいけなくなりました。
悩みに悩んだ末に「黄青ピンクボルテージターボ」に決めました。
前回優勝の実績から選びましたが、その選択基準はMagMell4月杯で失敗しているんですよね・・・。

使用デッキ
デッキ名「ヒナコン」
アイドル3人
小日向ヒナタ
浦松オハナ
美空マリン

楽曲カード10枚
太陽とディスコブーム 2枚
DO DID DANCE 2枚
愛コトバ 1枚
桃の香り 1枚
受信せよ!SUKI×スキ電波 1枚
天使-Twin angel- 1枚
Song for You 1枚
歌リレー 1枚

エクストラデッキ
ヒナタの夢 
声援
サークルモッシュ
カードル 第2回体験会&美空マリン生誕祭 1

このデッキでいざ勝負!!

参加者:4名

「「「ライブ・デュエル!!」」」

1回戦目 赤青ピンク「笑顔になる魔法」
相手はスピマテのヒロさん。
デッキは前回使っていた「笑顔になる魔法」デッキです。
こちらは初手が悪かったのですが、ドローで「DO DID DANCE」引いて来る事が出来ました。
対戦の方は相手が事故、こちらがボルテージアップから逃げ切る形になりました。
それでも初手に「DO DID DANCE」引いてないと1ターン差で負けていたかもしれません。

2回戦目 ピンク青青コントロール
相手は灰色商人さん。
手札を見ると「太陽とディスコブーム」以外「受信せよ!SUKI×スキ電波」「歌リレー」と言う嬉しくない組み合わせ。
ドローしても「DO DID DANCE」は引かず、「太陽とディスコブーム」をライブして終了しました。
この時、ファン置き場に「応援団長」がいたので「Song for You」で獲得して、2枚目の「太陽とディスコブーム」か3人楽曲を狙う作戦を考えていました。
しかし、相手ターンに「応援団長」を獲得され、ポイントもボルテージも差が付けられる展開になってしまいました。
そして、返しのターンも「DO DID DANCE」を引けず・・・迷った末にライブしてボルテージアップしてみる。
こちらの初動が潰された事で、相手のコントロールを許してしまい敗北しました。
結局の所、「DO DID DANCE」はデッキのボトムに2枚あって引く事が出来ませんでした。
こちらの運の悪さと、相手にしっかりケアプレイをされた試合でした。

3回戦目 赤青青ファン獲得重視
相手はスモモンガーさん。
相手のアイドル編成を見ただけでげんなりました。
デッキ紹介の記事でも書きましたが、赤青は構成上不利なのでプレイで誤魔化しながら戦うしか無いんですが・・・難しいでしょう。
一応、初手は2戦目よりは悪くないので安心しました。
お互いに1ターン目はボルテージアップして終了。
2ターン目もボルテージアップした気がします。
確か問題のターンは3ターン目で、ファン置き場1枚目に「やっかいなファン」がいたのですが、ここで焦って「桃の香り」をライブする事にしたのですが・・・。
相手が赤青なら1枚目に「やっかいなファン」を置いておくことで動きを封じれるので、セオリー通りなら動かない事が正解になります。
この返しのターンに相手は「ULTRA☆もっと☆カワイクね♪」でファンを4枚獲得され、ファン置き場jは低ポイントファンばかりにされる。
渋々ファンを獲得してみるものの「やっかいなファン」がめくれてしまい動けず・・・。
その後は、ずるずると青楽曲でファンを横取りされ続け敗北。
全く良いことの無い一戦・・・唯一の救いが「オハナポイント」を獲得した事でした。

この時点で「オハナポイント」1位はスモモンガーさん2ポイントで、2位が私と灰色商人さんが1ポイントと言う状況です。
3回戦の灰色商人さんVSヒロさんで、ヒロさんが「オハナポイント」をGETがすれば参加者全員バースデープロモGET、灰色商人さんが「オハナポイント」をGETすればスモモンガーさんと灰色商人さんがバースデープロモGETになります。
ここは何としてもヒロさんに「オハナポイント」をGETして欲しい所です。
私の試合が秒速で終わってしまったので、灰色商人さんVSヒロさんの試合を観戦する事にしました。
盤面を見ると灰色商人さんが10ポイント以上、ヒロさんが4ポイント程度でファンをヒロさんのターンがスタート。
この時、ファン置き場には「オハナプロモ」が登場していたので、手札にある「笑顔プリーズ」をライブすればプロモGETでゲームが終了します。
しかし、次のターン負けそうなヒロさんはゲームを諦めてない様子でした。
まだ「サークルモッシュ」&「声援」を使っていないので、逆転を狙って使うか迷っていたのです!!
私は「おいおい…」とヒロさんを説得するのですが、ヒロさんは「ここで勝つ」と「サークルモッシュ」をプレイ!!
(何故、優勝者決定したのに無茶するの!!)
更に「笑顔プリーズ」から「笑顔になる魔法」→「声援」の大量得点GETコンボを始動させるが・・・ポイント届かず・・・。
そして、再び「オハナプロモ」がファン置き場に登場し、私の「オハナプロモ」GETの目も無くなる事に・・・。
その後、灰色商人さんが少し悩んでから「愛コトバ」で、3枚目のファン獲得して勝利してくれました。
これで、私と灰色商人さんが同率2位でプロモGETで出来る事になりました。
ありがとう灰色商人さん!無茶だよヒロさん!

実はここが一番盛り上がってる試合でした。
ヒロさんはイベントを盛り上げるなぁ・・・。

結果
1勝2敗 

負け越して悔しい!!

因みに優勝したスモモンガーさんは
MagMell4月杯
スピマテ6月杯
オハナ生誕祭

と立て続けに3タイトル3連覇しています。
強い。

新規イラストの「笑顔になる魔法」とバースデープロモのオハナ
カードル 第3回体験会&浦松オハナ生誕祭

マリン&オハナのバースデープロモ
カードル 第3回体験会&浦松オハナ生誕祭3

その後は、恒例の優勝者罰ゲーム(?)と重大発表がありました。
重大発表は
1・カードルが製品化
2.製品化に合わせて新楽曲製作中

との事でした。(公式ブログでも公開されています)
カードル製品化は嬉しいですね。

イベント終了後はボードゲームやったり、カードゲームやってました。
会場を出た後は、ボードゲーム探しやら駅ビルで行われているデレマスのイベントに参加したりして解散しました。
1日中ゲームを楽しみました。

カードル 第3回体験会&浦松オハナ生誕祭4
秋葉原散歩で購入した物

おわりに

凄く楽しいイベントでした。
簡単ルールでサクッと遊べるカードルは面白いと再確認しました。

試合の方はプレイミスが目立ちました。
全体的に「焦りすぎ!」なプレイミスが多く、驕りから安易な選択を選んでいた様に思えます。
デッキ選択もミスってますね・・・。
次回はリベンジできる様にしたいです。

と言うわけで「第3回体験会&浦松オハナ生誕祭」のレポートを終わります。


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4月28日に秋葉原で「MagMellカードゲーム4月杯」があったので参加してきました。
この記事が完成する頃には1ヶ月前の出来事に・・・(なんて遅いんだ)

参加レポート前に大会前まで考えていた事でもグダグダと書いてみようと思います。
今回は、3弾公開もあって環境大激変後の大会になるので、新環境での勝ち組探しからスタートしました。
まず、ド本命は「赤単」です。
毎回毎回、ド本命は「赤単」と書いている私ですが、新環境も相変わらず「赤単」が安定して強いと考えました。
特に3弾の「ミランダ」は「赤単」が欲しかった大量除去カードで、対戦相手にテンポを取られても切り返す事が出来る様になりました。

次に活躍しそうなデッキは「青単」だと思いました。
序盤が弱い青単の弱点を補える「シャルデン」、第三のドローソース「ウィスカ・アリアンロッド」、テンポデッキで活躍しそうな「アリア」等の追加により、カード選択の幅が広がり純粋に強化されたデッキだと感じました。
以前のレシピよりもアグレッシブな戦術を取る事が出来るので、よりバウンスによるプレッシャーが強くなったかなと思います。

3弾のカード評価については大会前に書いた物があるので、そちら(→【自作TCG】個人的3弾カード評価【MagMell】)を読んでくれると嬉しいです。
私が赤と青のカードを凄く評価している事が解ると思います。

そんな訳で「赤単か青単を使う」か「赤単と青単に強いデッキを使う」かの二択になるのですが、大会2週間前までは「赤単最強でしょ」と思って「赤単」を使う予定でした。
そんな自信も大会が近づくにつれて無くなり、徐々に「赤単とか対策されたら脆くね?」と思うようになって行くのでした。
また、新環境なので未知のデッキが活躍する可能性も否めず、ギリギリになって色々なレシピを考える事にしました。
ここで考えたのが
・青緑テンポデッキ
・青緑カウンターデッキ
・赤青バーン
・赤緑ビードダウン

の多色デッキです。
「青緑テンポデッキ」は「アリア」を主軸にしたデッキで小さなアドバンテージを稼いで負けない状況を作るデッキで、「青緑カウンターデッキ」は各種カウンター(打ち消しじゃなくおはじきの方)を使いながらビードダウンするデッキです。
それぞれ新カードを多く使用したデッキで、新環境で使うにはもってこいのデッキでした。
特に後者は「ギンバイカの祓い」を使用した面白いデッキだったのですが、青系のカードに弱く大会に持ち込むには勇気が必要なデッキでした。
勿論、私にそんな勇気は無くデッキ選択からリムーブ(取り除く)されていきました。

最終的に「赤青バーン」か「赤緑ビードダウン」を使うかで悩んでいたのですが、大会が近づくと怪しい電波をキャッチしてしまいデッキ調整は意味不明な方向へ向かうのでした。
その中で生まれたのが「狼シュート」なるデッキで、「周章狼狽」から出る1/1の狼トークンを「藍川アカリ」で強化して20点、相手がブロッカーを構えていれば「火葬」を使って20点と1キルを狙うデッキでした。
決まれば妨害されても勝てるので強いなと思っていたのですが、トークンは墓地へ行かず「火葬」が誘発しないと判明しデッキは崩壊しました。(「藍川アカリ」は残ってますが、ブロッカーや除去用意されると終わり)
「狼シュート」が崩壊した事で、デッキ調整は振り出しに戻りました。

結局、大会前日までは「赤青バーン」を使おうと思っていたのですが、当日になって実績のある「赤緑ビードダウン」にしようと優柔不断なだめな所が出てしまいました。
今思い返して見ると、色んな意味でデッキに選択に失敗したなと思います。

MagMell4月杯開始!


最終的に4月杯で使用したデッキがこちらです。

「ヒナテックブラスト2」
ユニット19枚
女子力高い妖精 3枚
跳躍ウルフ 3枚
小型ウルフ 3枚
陰気なおばけ 3枚
小日向ヒナタ 3枚
蜘蛛女 2枚
ゲオルギウム 2枚
マジック21枚
イグナイト 3枚
魔力開放 2枚
炎蛇の鞭 3枚
フレイムブラスト 3枚
アクセルシューター 2枚
スターコメット 2枚
魔力問答 3枚
強制返還 3枚

魔石
緑 11枚
赤 9枚

前回からの変更点は生物によるビートダウンよりもボードコントロール力に戦略がシフトした点です。
基本的な除去である「フレイムブラスト」「魔力問答」「強制返還」に加えて、4点バーンの「アクセルシューター」や3点バーンの「スターコメット」を投入しました。
これらユニット除去を構えながら小型ユニットで地道に殴っていきます。
ユニット選びも「パンチ力」よりも「生存力」で、HPの高いユニットを採用しています。
特に「蜘蛛女」は、青系デッキで高い採用率を誇る「ゾンビ料理人リグ」を止める事が出来るので、見た目ほど悪いカードじゃないだろうと考えて投入しました。
3弾環境は「ミランダ」が本命だと思っていたので、出来るだけ火力に強いユニットを選んでいます。
じゃあこちらも「ミランダ」を使えば良いと思うのですが、なぜか3弾からは「ゲオルギウム」が投入されています。
理由は「ミランダ」が強いことは周知されているから裏の裏の裏を読んで「ゲオルギウム」と考えに至ったんだと思います。
強力なデッキ2つを狩りつつ勝ち筋もしっかりしている理想的なデッキのはずでした・・・

参加者は6名
デッキ内訳は
緑単ファッティ 2名
赤単バーン(スライ) 2名
赤緑ビートダウン 1枚
青緑カウンターコントロール 1名
・・・青単がいない!!
でも、使用率上位のデッキには勝てる構築なので、未知の「青緑カウンターコントロール」に当たらなければ・・・

1回戦 赤単バーン 後手
3月杯の1回戦を再現してるかの様な試合でした。
序盤はこちらが押されてボコボコ。
遂には赤単に対してやってはいけない「ライフ8点以下」へ・・・。
「スターブレイカー」引かれた終わりなので、速やかにゲームを終わらせなかればならないのですが、場に出ている線の細いユニットではライフを詰めきれない!
毎ターンちまちま殴りながらトップデッキに怯えていると「ゲオルギウム」くんがチラリ。
そのまま「ゲオルギウム」から「イグナイト」で勝利。

2回戦 青緑カウンターコントロール 先手
相手のデッキは「青緑カウンターコントロール」と言う未知なデッキです。
私の作っていたビートダウン要素の強い「青緑カウンターデッキ」では無く、「カウンター(おはじき)」と「カウンター(打ち消し)」でコントロールするデッキです。
地上波「シャルデン」で盤面に蓋をされ、空中から放つマジックカードは打ち消され身動きが取れなくなってしまう。
それでも「相手のアタックに除去を打てばカウンターされるからユニットは追加されない」理論で、相手のアタックに除去を重ねていると想定外のカードが着地。
「ラステッド・ブリザード」です。
7コスト必要触媒3で「相手のマジックを打ち消す」能力を持っているユニットです。
つまり「相手のアタックに除去を打てばカウンターされるからユニットは追加されない」理論を1枚でひっくり返せるカードな訳です。
プレイで除去を打ち消し、ユニットの数も増やすので、1枚で状況を打破しクロックを推し進めるのです。
焦って4点火力を撃つと「魔力開放」で守られてしまい・・・何もできない。
「赤単」には「魔力開放」が効くんだよなんて事を書いていましたが、火力を増やした事で自分のデッキにも当てはまってしまう事に・・・。
更に「ラステッド・ブリザード」は4/4なので、「蜘蛛女」なんかお構いなしに殴ってくる始末。
最後に除去を撃ってみるもダメ押しの「ラステッド・ブリザード」くん・・・マジですか・・・。
想定外のデッキ、想定外のカードにボコボコにされました。

私が階段だったので、階段崩れて大会終了。

結果
1勝1敗


大会中にデッキのちぐはぐさに気が付きました。
まず、ユニット数減らしているのに「魔力開放」「イグナイト」が多めに投入されている事が失敗です。
前回のデッキなら小回りの効くカードが多かったので、上記の強化マジックを使う事で大きなアドバンテージを得る事が出来ました。
しかし、今回は「除去を撃ってコントロール」と言うデッキコンセプトなので、強化マジック枠にユニットを投入するべきだったのです。
3弾から「アベリー」や「オフィーリア」を採用するのがベストだったのかもしれません・
勿論、「ミランダ」の投入は言わずもがなですね。
所詮机上の空論では勝てないのです。

大会終了後は、作成中のカードゲームのテストプレイを手伝いました。
あまり詳しくは言えないのすが、情報隠匿系のカードゲームでした。

その後は、場所を変えてMTGをやったりボードゲームをやったり・・・

潮流操作
19年ぶりにこいつをショーケースで発見したのです!!

これは私が師匠からカードを譲り受けた1年後に購入したMTGの構築済みデッキです。

その名も「潮流操作」

その某有名漫画の2部を彷彿とさせる超イカしてるネーミングとは裏腹に、初心者が扱うには難しいギミック&採用されているクリーチャーの平均パワーが1.2と言うとんでもないデッキなのです。
序盤はひたすら「矢のごときマーフォーク」(パワー1)と「有刺障壁」(パワー0)、「石膏の壁」(パワー0)で防御を固めて、通してはいけないカードを「対抗呪文」「妨害」で打ち消し、出てしまった驚異は「物語の円」「戦争税」でなんとかすると言う、とんでもなく渋い動きします。
古き良き「青白」にも見えますが、全体除去が無くシステムクリーチャーに依存しているので、コントロール至上主義プレイヤーが触ると「想像してたのとちゃうねん」と言うと思います。
また、デッキギミックも渋く「矢のごときマーフォーク」(2マナで手札に戻ってくるマーフォーク)&「フグのエキス」(Xマナ支払ってクリーチャーを強化するアーティファクト。強化したクリーチャーはふぐの毒でターン終了時に死ぬ)やら、「超越者」(4マナとディスカードで相手のクリーチャーをターン終了時まで奪うパワー1の者)&「ふぐのエキス」でパクリファイス、「有刺障壁」(1点プリベント)&「死後の生命」(クリーチャー1体を除去して、1/1飛行トークンを誕生させる)でデメリット無効等・・・いぶし銀過ぎ!
当時の私は、デッキの動きを理解することも出来ず、購入した事をひたすら後悔していました。
小学生に「矢のごときマーフォーク」と「ふぐのエキス」の素晴らしさは理解出来るわ訳がないです。
しかし、今なら「矢のごときマーフォーク」の美しさも、「ふぐのエキス」の強さも理解出来る・・・。
19年ぶりの出会いに感動しました。

今でも「矢のごときマーフォーク」は悪くないカードだと思います。
メルカディアン・マスクスが最初で最後の登場ですが、何かの間違えで再録してほしいです。(絵柄を変えずに新枠でね)

その後は、「犯人は踊る」と言うボードゲームを遊びました。
5人で遊んだ「犯人は踊る」も面白かったです。
めちゃくちゃ盛り上がってました。
簡単なルールとインストだけで面白いゲームを作れるのは凄いなと思います。
面白いゲームだったので、後日購入しました。
犯人は踊る
犯人は踊る
posted with amazlet at 18.06.04
鍋野企画
売り上げランキング: 42,204

おすすめのボードゲームです。

おわりに

今回も楽しく大会に参加出来ました。
あれこれ考えてはいるのですが、デッキやカード選びに失敗していて良いところ無かったですね。
次回こそは3戦目で決勝卓に座りたいです。

次回こそは早くブログを更新する様にいたします・・・。

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4月15日に秋葉原で「第2回体験会&美空マリン生誕祭」と言う催し物があったので参加してきました。

早速、イベントの話をする前に「前日譚」を話す必要があります。
・・・つまりビギニングですね。
実は日程を1週間ずらして覚えていた様で、4月8日延期から4月21日開催と思っていました。
すっかり勘違いして準備も何もしていない中、Twitterを開くと「イベント案内」が届いていました。
(私がTwitter見てなかっのが悪いのですが・・・)

そんな訳で、4月14日の深夜にコンビニへ走りカードを印刷。
デッキ構築スタートです。
(デッキ構築が間に合うか)完全にヤバそうな雰囲気ですが・・・)

カードル♪公式レポート→2018/4/15 第2回体験会&美空マリン生誕祭

始まりは「DO DID DANCE」


2月の「MagMell&スピマテ合同杯」で「カードル♪」のルールはちょっとだけ把握してました。
その時の記憶では
・楽曲カードでファンを獲得する
・一定のファン獲得数で勝ち

と言う物で、ファン獲得条件だけは丸っきり理解してませんでした。

カードル 第2回体験会&美空マリン生誕祭3
ルールを再確認すると「楽曲カード」には2種類の役割があり、1つは「ライブでファンのボルテージを上げる」、もう1つは「一定のボルテージ以上の時に使用してファンを獲得する」と言う物で、2つのモードを使い分けてファン獲得していく事になります。
「楽曲カード」を使用するには、カード右上に書かれた数だけメンバーを行動状態にする必要があります。
(「黄色+1人」なら黄色を含む2人を行動状態、「赤色+2人」なら赤色を含む3人を行動状態にする訳です)
このゲームはアイドル3人を扱えるゲーム(厳密には違いますが)なので、1ターンに最大3曲まで「楽曲カード」を使える事になります。
ならば「ボルテージと獲得枚数の多い楽曲カード連打すれば良いじゃん!」と言いたくなるのですが「同じ名称の楽曲カードを2回以上使用した時にボルテージ-20%」されてしまうので、連打してしまうとボルテージ上昇率が下がり「ファン獲得条件」を満たす事が難しくなってしまうのです。
ここまでをまとめると
・楽曲カードは「ボルテージアップ」か「ファン獲得」のどちらかのモードを選んで使用する
・一定数以上のボルテージが無いと「ファン獲得」モードは選べない
・1ターン最大3曲までライブを行える(※厳密には違う)
・同じ楽曲を2回以上ライブすると-20%されて処理されてしまう

と言う事になります。

「カードル♪」のルールを読んでいて幸いだったのが、私が「アリスクロス」と言う「パーセンテージを上げて何かするゲーム」をやっていた事で、ある程度の蓄えがあった事です。凄いハマっていたんだよ。(→当時のアリスクロス記事

「そうか変換効率か!」

よくアリスクロスでやっていたのが「カード1枚のパーセンテージ換算」と言う物で、ルール上「手札のカード1枚=5%」に換算出来るので「1枚で5%上げ+何かするカード」か「2枚以上のカードをドロー出来る」事がデッキ投入の条件になっていました。
逆に相手のパーセンテージを10%以上削れれば「カード1枚で相手のカード2枚分の動きと交換した」事と同じで、相手の手札を破壊するカードは「相手のパーセンテージを-5%」するカードと同義になる訳です。(アリスクロスのハンデスは、別に意味合いもあるんですが・・・)
では「カードル♪」ではどうかと言うと「アイドル1人がライブした=10%」×3人なので、1ターンに30%しっかり上げる動きが「無駄なくリソースアドバンテージ取っている」と言う事になります。
更に「+10%(3人で40%)」でも多ければ「楽曲カード1枚分得している」事になるので、相手より1枚多くカードを使用出来る様になる訳です。(相手が4人で40%得るのに対して、こちらは3人で40%得ているので1人多くライブ出来るのです)
最終的に「相手より早く、より多くのカードを使う」事が重要で、ボルテージと言うリソース管理を制したものがゲームに勝つ事になると考えました。

基本的に「楽曲カード」のファン獲得条件を満たすために必要なボルテージは「60~100%」で、ファン獲得枚数の多い楽曲カードの必要ボルテージは「100%」以上となっています。
つまり、如何にして手札消費量を抑えつつ「ボルテージ100%」にするかが重要な訳です。

カードル 第2回体験会&美空マリン生誕祭4
ここで目を付けたのが「小日向ヒナタ」の楽曲カード「DO DID DANCE」です。
1曲で3人で40%上がる楽曲なので、これ1枚でカードを4枚分のボルテージ上昇を満たせる訳です。
更に「小日向ヒナタ」には、「ヒナタの夢」と言うボルテージを20%上げるイベントカード(後述)もあるので、2枚目を引いても同一楽曲ペナルティを無効にして強引にライブを行う事ができます。
他にも「太陽のディスコブーム」(2人ライブ、30%アップ)が効率良いので、「DO DID DANCE」と「太陽のディスコブーム」で合計3曲ライブして「ヒナタの夢」へ繋げるのが理想形です。
スタート時にボルテージを30%持っているので、1ターン目に「DO DID DANCE」で70%→2ターン目に「太陽とディスコブーム」で100%にしてファン獲得に移り、相手より早くイニシアチブを取っていくゲームプランです。

「カードル♪」のデッキ構築条件は
・メインデッキ12枚~24枚
・エクストラデッキ3枚(イベントカード)

なので
「太陽とディスコブーム」2枚、「「DO DID DANCE」2枚で4枚枠が決まりました。
「ヒナタの夢」はイベントカードなのでエクストラデッキに入ります。
カードル 第2回体験会&美空マリン生誕祭5
イベントカードは条件を満たす事でプレイ出来るカードで「ヒナタの夢」は、黄色い楽曲カード3枚ライブしている状態でないと使用出来ません。
だから「太陽とディスコブーム」と「DO DID DANCE」は3曲ライブしないといけないのです。

カードル 第2回体験会&美空マリン生誕祭6
さて問題は2ターン目ボルテージ100%の使い方ですが、短期決着を考えると「藍川あかり」によるファン大量獲得策です。
他のアイドルよりもファン獲得数の多い楽曲を持つ「藍川アカリ」を採用する事で、消費カード枚数を抑えて効率よくファンを獲得する事が出来ます。
これでアイドル2人と楽曲3枚が確定しました。

最後の一人は、生誕祭の主役である「美空マリン」以外に無いですね。
マリンの楽曲2枚+誰でもライブ可能な楽曲3枚でデッキ完成です!!

・・・と言いたい所ですが、軽くデッキをテストして見ると「やっかいなファン」と「コアファン」と言う共通デッキ側の問題も判明しました。
何度か回して行く内に解った事は、「相手より早くコアファン3点を取らないと先手に勝てない」「やっかいなファンを取るのはタイミングが重要」だと言う事が解りました。
よくある問題として「藍川アカリ」の楽曲をライブする時に、「やっかいなファン」を巻き込んでしまい強みである「ファン獲得効率」が失われる事があります。
結局の所、「やっかいなファン」を巻き込んでしまうと3~4点ぐらいしか獲得できず、相手は「やっかいなファン」1枚が消えて楽をしてしまうのです。
これではデッキの強みが失われるので、少し調整することにしました。

勝負を決める上で重要な事は
・優先的に「コアファン」を獲得する
・こちらが狙ったタイミングで「やっかいなファン」を獲得できる

事です。
この2つの条件を満たすアイドルとして「浦松オハナ」を採用してみる事にしました。
「浦松オハナ」の楽曲は「公開されているファンカードから好きなものを選んで獲得」すると言うもので、ファン獲得ゾーン3枚目に「コアファン」がいれば「コアファン」を獲得して、1枚目に置かれた「やっかいなファン」が邪魔なら「やっかいなファン」を避けてファンを獲得する事が出来るのです。
また、通常のファン獲得処理とテキストでのファン獲得処理にタイムラグがあるので「通常獲得でやっかいなファン、テキスト獲得をコアファン」にすれば、「やっかいなファン」のテキストを無効にして「コアファン」を獲得出来るのです。
このプレイが可能な楽曲「桃の香り」は、相手に「やっかいなファン」を押し付ける事も出来るので慎重に使っていきたい1枚です。
カードル 第2回体験会&美空マリン生誕祭7

これでデッキが完成しました。

デッキ名「ヒナコン」
アイドル
小日向ヒナタ
浦松オハナ
美空マリン

メインデッキ12枚
しいこと! 1枚
太陽とディスコブーム 2枚
DO DID DANCE 2枚
愛コトバ 1枚
桃の香り 1枚
受信せよ!SUKI×スキ電波 1枚
天使-Twin angel- 1枚
BLUE EYES 1枚
歌リレー 1枚
GO!アイドル 1枚

エクストラデッキ
ヒナタの夢 
声援
サークルモッシュ

確かこんな感じのデッキを会場に持ち込んでいました。
はてさてどうなる事やら・・・。

美空マリン生誕祭


開催時間ギリギリに会場に着くと主催のカードル♪さんからイベントの説明を受けました。
この時に、初参加だったのでゲームで使用するカードとカードル♪のCDを貰いました。

参加者全員にイベントの概要とゲームルールの解説が行われました。
昨日確認したルールが間違っていないか再確認しながら解説を聞く私。
カードル♪さんから「質問大丈夫ですか?」と言われたのですが、私は自信満々に「大丈夫です」とドヤ顔をしてました。
すると隣に座ってた灰色商人さんが

Q「メインデッキはアイドルを除いた12枚なんですか?それともアイドルを含めた12枚なんですか?」

と「何言ってだこいつ?」と言いたくなる質問内容。
メインデッキ12枚と明記されてるんだからアイドルと分ける・・・だろ・・・待てよ・・・。
なんて事を考えていると

A「メインデッキはアイドルを含めた12枚です」

何だってー!
と思いつつ、実はアリスクロスでも同じ勘違いをしていた事を思い出していました。
ヤバイ・・・デッキを作り直さないとと冷や汗かいてました。
更に質問タイムは続き

Q「どちらかのデッキが無くなった時はどうしますか?」
A「ゲームを続けます。楽曲がライブ出来なかったらエンド処理でボルテージを下げます」


Q「必要ボルテージを満たしてない状態で楽曲カードを(ファン獲得を選んで)ライブする事は可能ですか?」
A「必要ボルテージを満たしてない状態で選ぶ事は出来ません。ボルテージを上げる効果を選択した事になります」


と言ったやり取りがありました。
この時点では「自作TCGらしく細かい事を聞くな」と思っていました。
色々と伏線が張り巡らされている質問なんですけどね。

質問タイムも終わりデッキの最終調整時間にが与えられました。
急いでデッキから3枚の不要なカードを選ばなければいけません。
まず、青の3人楽曲「BLUE EYES」が重くアクション数を減らすので抜きました。
ついでに、もう一枚の「天使-Twin angel-」も抜いてしまいそうですが、後手番で勝つのに必要なカードなので1枚欲しい所です。
そうなると2枚目に抜くカードは「GO!アイドル」しかありません。
2ターン目に「声援」を狙うデッキなので3人楽曲は重いのです。

更に3枚目に「しいこと!」を抜く事にしました。
このカードは「ヒナタの夢」をプレイする為に必要なパーツでしたが、デッキが9枚になるので条件を満たす事が容易になり、黄色楽曲5枚を積む必要が無くなったのです。
黄色の1人ライブ楽曲が無くなった事により、不退転の決意で「絶対にDO DID DANCEのアンコールをやる」と言ったセットリストになった訳です。

・・・これで9枚なのですが、デッキを触っていて違和感を覚えました。
それは1ターン目に「DO DID DANCE」が無かった時に「太陽とディスコブーム」をライブをした場合、同一ターン内にライブ出来る曲が「愛コトバ」しか無い事でした。
1曲目を「DO DID DANCE」から入れば、2ターン目に「太陽とディスコブーム」→「声援」→ピンクOR黄OR無色の2人楽曲と言った動きになるのですが、逆から(1ターン目「太陽とディスコブーム」から)入ってしまうと2ターン目までに3曲ライブする事ができず、1アクション無駄になってしまうのです。
この無駄なアクションを潰す為にも「Song for You」を投入する事にしました。
デッキを10枚にする事でキーカードの「DO DID DANCE」を引ける確立が低くなってしまうのですが、(初手で「DO DID DANCE」を)引けない確立が少ないので問題ないと考える事にしました。
逆に事故を減らすためにカードを増やす事で「引く確立を80%と90%の2回どちらかをクリアすればOK」になり、カードを増やす前の「85%と65%の2回どちらかをクリアすればOK」よりリスクを減らす事が出来る訳です。
行きの電車で「適正カード枚数」を必死に計算してたのが助けになりました。

それだけ序盤の動きは重要で、1ターンでも無駄なターンを作りたくなかったんです。
副次的なメリットとしてデッキを増やした事により、相手より1ターン長くライブが行える様になりました。
消耗戦も安心です。

デッキ最終調整終了!!

デッキ名「ヒナコン」
メインデッキ13枚
アイドル3人
小日向ヒナタ
浦松オハナ
美空マリン

楽曲カード10枚
太陽とディスコブーム 2枚
DO DID DANCE 2枚
愛コトバ 1枚
桃の香り 1枚
受信せよ!SUKI×スキ電波 1枚
天使-Twin angel- 1枚
Song for You 1枚
歌リレー 1枚

エクストラデッキ
ヒナタの夢 
声援
サークルモッシュ
カードル 第2回体験会&美空マリン生誕祭 1

このデッキでいざ勝負!!

参加者:10名

とその前に「カードル♪」では対戦前に掛け声があるんです…「「ライブ・デュエル!!」」

1回戦目 青単ボルテージコントロール
こちら先手から「太陽とディスコブーム」から「Song for You」をライブ!
相手は「天使-Twin angel-」でボルテージを下げてくるけれども2ターン目に「DO DID DANCE」からボルテージを維持して、特に面白い展開もなく相手のボルテージが0%になり判定勝利。
どうやら「同一楽曲のライブによるボルテージ減少ペナルティ」に目をつけて、同じ楽曲を連続でプレイして「自分のボルテージを0%にして判定勝負」に持ち込むデッキだったらしいです。
先程の質問タイムで「条件を満たさない楽曲のプレイ」と言うクエッションは、空打ち出来れば「ボルテージダウン」だけが処理され0%にしやすいと考えての質問だったらいいです。
日和っていた私では考えもつかないデッキでした。素晴らしいですね。

2戦目に行く前に、1回戦で面白かった試合を紹介したいと思います。
スピマテ製作者のヒロさんが「アカリ、マリン、オハナ」を使用していて、相手は「アカリ、ヒナタ、オハナ」を使用。
ヒロさんはファンを3点ぐらいしか獲得していない状況で、相手の方はファンを11~12点獲得していて王手と言った盤面。
周りで見ていたプレイヤーからは「勝負ありでしょ」と言った空気が流れていました。
長考に入っていたヒロさんはやたらと相手の獲得ファンを確認してから、使用するカードの手順を確かめていました。
まず、アカリの「笑顔プリーズ」をライブしてファンを獲得後、条件を満たした「笑顔になる魔法」をプレイ、直後に「声援」でアカリを未行動状態に戻す。
その後、一息入れて3人楽曲「ULTRA☆もっと☆カワイクね♪」をライブする。
まず盤面のファン3人を獲得後、トップを1枚、2枚とめくり「やっかいなファン」がいない事を確認すると勝利していまったのです。
なんとこのターンだけでファン7人獲得し、合計12点以上ポイントを得て逆転勝利!
相手のファンを確認していたのは「やっかいなファン」の枚数を見ていた様で、ファンデッキに「やっかいなファン」が少なくなっていると確信したヒロさんは博打に打ってでた訳です。
面白い逆転劇でした。

2回戦 黄ピンク速攻
質問タイム中にデッキ枚数について質問していた灰色商人さんとのマッチング。
構成はヒナタのボルテージアップからオハナの楽曲で「コアファン」の3点取ろうと言うデッキでした。
私がヒナタを重視したのに対して、灰色商人さんのデッキはオハナを重視している様に見えました。
試合の方はあっさりしていて、相手の手札事故から2ターン100%が決まってしまいヒナタとマリンの獲得分手数が多いこちらが速攻でゲームを決めました。
初手が良すぎました。

私の試合は「相手が事故ってる隙きに勝つ」と言う面白味の無い物でしたが、周りの試合は面白いゲーム展開が多く見られました。
1回戦で対戦した青単ボルテージコントロールデッキがロックを決めて勝利していました。
仕組みに気がついた相手が悶絶していて、カワイソウダナーと思いながら観戦してました。
ちゃんとリソース管理しないと死ぬデッキも存在するので、対戦中は「より多くファンを獲得」するのか「確保すべきファンを獲得」しておくのか考えてプレイすると良いかもしません。
特に相手が青絡みのアイドルを使っている場合は、「コアファン優先」と「ボルテージ管理」を頭に入れておくと突然死しなくて済むかもしれません。

ここで最終の3回戦限定のルール解説をカードル♪さんが始める。
以下3回戦ルール
・ファンデッキの中に「美空マリン(誕生日プロモ)」のアイドルカードを混ぜる
・この「美空マリン」はポイント0点として扱う
・最終的に「美空マリン」を獲得してゲームを終えたプレイヤーがGETする(勝敗は関係なし)

つまり、誕生日プロモが欲しいなら損をしても「美空マリン」を獲得して守る必要があり、「美空マリン」を諦めなければ勝てないかもしれません。
特に1-1卓は3位入賞の可能性もあり、「美空マリン」を獲得するかしないかの駆け引きが出てくる可能性があります。
逆に他の卓では壮絶な「美空マリン」争奪戦が始まる訳です。
因みに私は「美空マリン」確保優先勢なので、めくれて見えたら捕る作戦を考えていました。(作戦なのか?)

3回戦 赤青黄コン
相手は初めての3色デッキ。
微妙な初手ではあった物の2ターン目からファン獲得の動きを達成出来ました。
お互いに「やっかいなファン」をどう押し付けるか考えていて、オハナの1人か2人曲をライブするタイミングを考えていました。
相手がアカリを使用しているので、何処かのタイミングで「天使-Twin angel-」をライブしないと「やっかいなファン」を巻き込んでもファンを取りに来る強引策に間に合わず負けてしまいます。
ファン獲得プランとしては
・1段目「やっかいなファン」に「桃の香り」、3段目「コアファン」を「愛コトバ」のポイント優先プレイ
・2段目「やっかいなファン」を避けて「桃の香り」、相手に1段目「やっかいなファン」を押し付けるカウンタープレイ

問題は「桃の香り」が1枚しか無いので、カウンタープレイに対して優先プレイをされてしまったり、優先プレイ後にカウンタープレイをすると抜けられなくなる事で、相手の動きに対して後出ししたいなと思っていました。
ギリギリ「Song for You」なら対抗出来るのですが、トップが良いと難しい選択を迫られるので嫌だなと思ってました。
そんな事を考えつつ「天使-Twin angel-」から様子見て、後出し「桃の香り」でガッチリした動きを選択しました。
「やっかいなファン」押し付け合戦の末に、ファンデッキ内に「やっかいなファン」が1枚に・・・。
こうなってくるとアカリのファン獲得効率が驚異的で、こちらが溜め込んでいたポイント数に迫ってきました。
その後、青い楽曲でファンを奪われると「美空マリン」がぺろりとめくれる。
ここで相手が楽曲カードを連打したら「美空マリン」を獲得するチャンスを失うのですが、奇跡的にターンが返ってきたので「受信せよ!SUKI×スキ電波」をライブして「美空マリン」GET・・・したんですが、「美空マリン」分ポイントが得られず13点で止まってしまう。
相手は「やっかいなファン」の数を確認すると強気の「ULTRA☆もっと☆カワイクね♪」をライブ。
残りデッキが3枚、1枚が「ライトファン(1点)」で残りが「ファン(2点)」。
もし、「ファン」がめくれれば負け、逆に「ライトファン」なら勝ちと言う状況になりました。
相手が3枚のファン獲得後、デッキトップを叩きつけると・・・「ライトファン」!!!!!!
残り2人のファンを「DO DID DANCE」でGETして勝利。

結果
3勝0敗 優勝


優勝賞品の「小日向ヒナタ」と誕生日プロモ「美空マリン」をGET
カードル 第2回体験会&美空マリン生誕祭 2

その後、優勝者を「美空マリン」に見立てて祝うと言う謎の儀式が行われ、周りの人から「美空マリン」に見られるメガネを装備する権利を与えられました。
傍から見るとファンキーなメガネを掛けた男を「マリンちゃん誕生日おめでとうー」と言いながら拍手している変態パーティーです。
個人的な感想ですが、最高にイカしてるイベントだと思いました。
正直、カードル♪さんは天才プロデューサーだなと思いました。たまげたイベントだなぁ。
その時貰ったがケーキ美味しかったです。

体験会終了後は、テストプレイしてないと噂のゲームをやったり、カードル♪の新デッキを調整してました。

おわりに

イベントは凄く楽しかったです。
個人で開くTCGイベントにしては演出が凝っていて、カードル♪さんがやりたい事の片鱗をちら見する事が出来ました。
イベントとして方向性が定まっていると言ったら変ですが、自作TCGとしてやりたい事がはっきりしているイベントを開けるのは強みだなと思いました。
明確なゴールや何が目的なのか解らなくなってしまう業界(?)なので、立ち位置や目的がしっかりしているのは凄いなと思いました。

個人的にはイベントの演出は楽しかったです。
何より優勝出来たのが良かったですね。
(そりゃ優勝出来れば楽しかっただろうな・・・って話ですが)

また、初めてカードル♪をちゃんとやってみたのですが、ボードゲームとしてしっかりしてるなと思いました。
LCGとしても枚数が少なく、ルールも簡単で解りやすいので「勧めやすい」ゲームだなと思います。
アイドルを題材にした「男性向け」なゲームですが、ルールを見るとカードゲームをやった事がない女性や子供でも遊びやすく、幅広い層に対応出来るのでは無いかなと思いました。(青のアイドルはカードゲームに慣れてないと理解出来ないかもしれませんが)
今後の展開に期待しています。

と言うわけで「第2回体験会&美空マリン生誕祭」のレポートを終わります。
・・・物凄く遅く長くなってしまい申し訳ないです。



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