このブログを読んでいるイカレタ素晴らしき読者の中で「アルドノア・ゼロトレーディングカードゲーム」と言うTCGが存在した事を知っている方はどれだけいるだろうか?
少なくとも記事を書いている私はTwitterで言われるまで知らなかった。
正確に言えば「記憶の奥底にしまい込んで忘れていた」感じだ。
そう言えば体験会や大会の情報を見た記憶がある・・・様な気が・・・す・・・る。

このカードゲームが発売されたのは2015年2月28日になる。
当時は「ルールがパズドラ」とか「ぷよぷよみたいなルール」と言われていた気がするが、体験会以降ぱったり話を聞かなくなってしまった。(当の「パズドラTCG」はゲームのユーザー層に対してゲームが難しく、ゲーム時間が長ったりする。現在はサポート終了。)
確かやる気のあった人達もいた気がするけど気のせいだろう。毎回口だけの人も多いからね。私とか。
当ブログにとっては激動の年であり、新作TCGに触れる暇が無かったなと懐古する。
その時遊んでいたジーククローネは面白いゲームだった。

そんな訳で記憶の底にあったTCGと共に懐かしい思い出がフラッシュバックして来た訳だが、話を聞いてる内にカードゲーマーとして僅かながらの好奇心が揺さぶられ始めれていた。
早速、公式サイトを覗いて見ると(→アルドノア・ゼロカードゲーム公式サイト)面白そうなページを発見する。
あれ?手札使わないのか?

気になってルールシートを読んで見るが、何処を見ても「手札」と言う単語が出てこない。
そうこれはカードで「落ちものパズル」を表現しているんだ。
つまり「落ちものパズルみたいなゲーム」では無く、「カードを使った落ちものパズル」と言う事だ。
TCGに手札が必要?誰が決めたんだ?
私は概念的疑問を投げつけられたのだ。
固定概念やしがらみに囚われた思考、常識やルールと言う格子窓に囚われたカードゲーマーと言う存在そのものに対する原点回帰的な問い。
ある種のアンチテーゼとも言えるだろう。
我々はイマジナリーラインを超える時が来たのだ。

使ってみたい言葉を羅列してみた所で話を戻そう。
手札を使わないと言う事は「読み合い」と呼ばれる要素が排除されている事を意味する。
通常のTCGなら「もし、あいつが○○を持っていたら☓☓をしてこないはずだ・・・待てよ罠かもしれない」と手札の予測しながら動く事になるが、アルドノア・ゼロカードゲームはトップのめくりを予測するぐらいしか「読む」要素は無い。
まぁ意味のない予測なんだがな。

とにかくTCGとしてはファンキーでイカしてる。
遙かの昔のバンダイが出していたカードダスシリーズでもあるまいし手札の無いTCGとは挑戦的で感心する。
こんな物を見せられて現物を手に入れない訳にもいかず、通販サイトを利用して購入する事にしたのだ。
長い長い導入部が終わり、ここら本編だ。

どうでも良いけど公式サイトがUDJに似てた。

連鎖で消して大ダメージ!


通販サイトの迅速丁寧な発送準備もあり、すぐに現物が届いた。
アルドノア・ゼロ トレーディング・カード・ゲーム 2
全部で3000円ぐらいだ。
因みにスターター2個のうちの片方が一番高かった。

購入後、通販サイトを覗くと「取扱停止」になっていた。
理由は解らないが残っていた出店商品も綺麗さっぱり無くなっていて驚いた。
アルドノア・ゼロ トレーディング・カード・ゲーム 1
実は去年購入したゲームで、いつか記事にしようと思っていたんだ。
やっと記事に出来て嬉しいよ。

どうでもいい情報だがスターターの箱がデッキケースになる仕様になってるのだ。
アルドノア・ゼロ トレーディング・カード・ゲーム 3
左デッキケース変形後、右デッキケース変形前

ただタブを箱の中にいれただけだろ!とは言っちゃいけない。
アルドノア・ゼロ トレーディング・カード・ゲーム 4
念の為に書いておくと「公式仕様」のデッキケースであり、私がネタ欲しさに思いついた訳ではない。
実際にデッキケース制作のページが存在する。(→スタートセットの外箱を紹介!
過去にアリスクロスでも「スターター外箱がデッキケースになる」事はあったが、あっちはクリアケースでそのままデッキケースに使えた。
内容物を見ると「クリアケースで良かったんじゃないか?」と思えなくもない。
(スターターの箱がデッキケースになるのは素晴らしい発想なんだけど)

スターターの中身は構築済みデッキとルールシート、プレイシートと無駄がない。
ルールシートとプレイシートの裏側には連鎖や消し方のコツが書いてある。
パズルが得意じゃない人は読んでおくと良い・・・かもしれない。
(今から始める人がいるのかは疑問だが)

今度は開封したブースターボックスを見てみよう。
1BOX15パック、1パック8枚300円になる。
1パックに必ず「+R」以上のカードが封入されている仕様。

まずは「SR」以上のカード。
アルドノア・ゼロ トレーディング・カード・ゲーム 5
サイン(SSR)は緑のSR「界塚伊奈帆」だった。
同SRカードも当たり良い感じ。
更に黄色のSR「界塚伊奈帆」も当たった。
よく解らないが当たりBOXぽいな!
因みに緑の「スレイン・トロイヤード」は1BOXプロモカードで、スターターに入ってる同名キラカードの「ノーマル版」だ。
「なんでスターターが光ってるのにBOXプロモは光ってないんだよ?」って疑問はあるだろうけど理由は知らん。
何故かスターター版が光ってるカードだ。

あとは光っている「R+」のカード。
アルドノア・ゼロ トレーディング・カード・ゲーム 6

アルドノア・ゼロ トレーディング・カード・ゲーム 7
綺麗に1BOXで4色×3枚入手出来る様になっている。
中々に親切な仕様だ。
因みに「R+」は光っているだけで「R」と能力が変わったりしない。
拘りが無ければ光っていない「R]でも構わないのだが、「R」も1BOXで15枚しか手に入らない。
1BOX1からは合計で24枚の「R」以上のカードが手に入る訳だ。
当たり前だが複数枚投入を考えるなら、3BOXぐらい購入を検討するべきだろう。(今更購入する人がいればの話だが)
意外とお財布に優しいTCGかもしれない。

あとは60枚の「N」カード。
これらもソートがあるのか変な偏り(1つの色に集中、特定のカードのみ出る)は無かった。
良心的なBOX仕様になっているのかもしれない。

カードの強さに関しては「SR」はキャラを統一させると凄い強そう、「R」は面白い効果が多く見える。
正直、直接ダメージを与えるカード以外は「N」や「ST」の移動系カードの方が強いんじゃないかと思う。
やり込んだ訳じゃないからカード評価は解らん。

ルールの話をしろ!


そう言えば、すっかりルール解説を忘れてBOX開封に行ってしまった。
いやー困った・・・先に書いた通り「手札のいらないゲーム」な訳だけど・・・。

公式サイトの「このページ」のGIFがルールそのもので解説する程の事はないんだ。
それだけだとあんまりなんで、少しルールについて書いていこう。
1.3×4のフィールドにデッキからカードを並べる
2.場にあるカード1枚と隣接している1枚の位置を入れ替える
3.同じ色のカードで縦か横直線で3枚並んでたら1セットにして戦闘エリアへ送る
4.カードを戦闘エリアに送ったらデッキトップをめくる
5.めくったカードを空いている好きなマスへ置く
6.置いたカードのテキストを解決する
7.2を行う
8.このターンまだ戦闘エリアに送られてない色で縦と横で3枚並んだら1セットにして戦闘エリアへ送る
9.5~6を行う
10.7へ戻る
11.これ以上戦闘エリアへ送れなくなったら対戦相手のぷよぷよフェイズへ

とここまでが攻撃ターンプレイヤーの行動、防御プレイヤーも似たような事をやってダメージフェイズへ移行する。
ダメージフェイズは「攻撃プレイヤーは防御プレイヤーの戦闘エリアにあるカードの枚数分、自分の戦闘エリアのカードを捨てる」と言う作業を行い「残った戦闘エリアのカードの運命力を合計して、合計分だけ相手のデッキを破壊」する。
その後、相手のデッキが0枚なら勝ち、1枚でも残ってたら攻守入れ替えて再度ぷよぷよ(パズドラでも良いけど)を行う。

ごちゃごちゃ書いたけれど「カードを入れ替えて3枚揃ったら消し、消したカードがストックに貯まり相殺できない分デッキにダメージを与えデッキが切れたら負け」と言うゲーム。
ほぼほぼぷよぷよを想像してもらえれば間違いはない。

唯一パズルゲームと違うのは、落ちてくるカードの効果を解決すると言う事だろう。
効果は「ダメージ系」「移動系」「回収系」「妨害系」が存在する。
結局はパズルをどうにかしなければいけない事を考えると「移動系」が使いやすい。

正直、これ以上ルールについて語る事はない。
いつもなら「アドバンテージを得るには~」とか「リスクを負って~しなければいけない」等と偉そうな文言をのたうち回る訳だが、どうも今回は偉そうに解説する事も許されないらしい。
なかなか凄いカードゲームだ。

おわりに

如何だっただろうか?
ルールを見て疑問に思ったのは「何故TCGと言う媒体で出したんだ?」と言う事と「アルドノア・ゼロとゲームシステムは関係あるのか?」の二点だ。
前者についてはTCGではなくボードゲームにするべきだったし、後者は作品を冠にしているカードゲームとしては訳の解らない事になっている。
勿論、過去にも「リセ」や「ヴァイスシュヴァルツ」等の参加作品とゲーム性が乖離したゲームはあったが、あちらは複数の作品を抱えたゲームで事情が少し違う。
このゲームは「アルドノア・ゼロ」と題しているのに「アルドノア・ゼロってこう言う作品なんだな」と思わせる関連性を感じない。
綺麗なイラストが描いてあるトレカで遊べると考えるなら悪くないルールなのかもしれないが、もう少し何とかならなかったのかと思う。
(TCG初心者が覚えやすい様に工夫したにしてもさ・・・)

ただ正直ゲームとしては悪くないと思う。
昔の「カードダス」みたいな小学生が遊ぶタイプのゲームなら悪くないし、デッキをランダム性の高い物(ハイランダーやデッキ枚数増やしたり)して得点を競う様にすれば面白いだろう。
このゲームは構築して競うタイプのものでは無く、似たような山札を持ってワイワイ楽しむタイプなんだと思う。
とにかくTCGというフィールドには合わない気がする。
これこそLCGで出してコレクターアイテムとして付加価値を付けるべきだっただろう。
まぁ言いたい事はそれぐらい。

因みにあと1BOX残っている。
この未開封品をどうしようか去年の12月26日ぐらいから悩んでいる。
何かのイベントで開封するか、アルドノア・ゼロに理解ある方と一緒に開封するか・・・。
出来るだけ個人で開封はしたくない。(盛り上がる事も無いし)
2019年になる前に良い活用法が見つかれば良いのだが・・・。

それではまた次回の駄文で会おう。


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あの「ハートオブクラウン」のFLIPFLOPsが放つタイムラインバトルTCG「レギオンズ!」から無料デッキシートが公開されました。
この無料デッキシートは5月末まで5月末日まで公式/公認大会でも使用可能になってるので、興味はあったけど触る機会が無かった方もデッキを作って大会に参加してみましょう。
いつも遊んでる仲間を誘って対戦してみるのも良いでしょう。


↓ダウンロードページはこちら
公式/公認大会で使用可能な無料デッキシートを公開しました


実は少し前から遊んでました。
このゲームカワイイ見た目とは裏腹にディープなTCGですよ。
レギオンズ スターター

「レギオンズ!」をやってみよう


これから「レギオンズ!」を始めてみようと考えている方へ軽くオススメポイントを紹介したいなと思います。
個人的にかなりオススメ出来るTCGなので、興味を持ったら無料カードで遊んで欲しいです。

オススメポイント1:タイムラインバトル
「レギオンズ!」は使用したカードを「タイムライン」と言うゾーンに置き管理します。
「タイムライン」に置かれたカードは、ターン終了時に「タイムライン処理」により「ウェイトターン」と言うゾーンを移動して再利用する事が出来ます。
この「タイムライン」システムによりプレイヤーは「自分が数ターン後にプレイ出来るカード」と「相手が数ターン後にプレイするであろうカード」が解るので、それらに対する対応力が試されます。
一度使用したカードはコストの支払いが免除されるので、擬似的なハンドアドバンテージとリソースアドバンテージを同時に得る事が出来る利点もあります。
単純な盤面展開だけでは無く「タイムライン」を上手く使用し、カード再利用を視野にいれた戦略が必要になっていきます。
例えば「コスト3のカード1枚を使う」か「コスト2とコスト1のカード2枚使う」かではタイムラインに置けるカード数が変わってきます。
数ターン後、どちらの方が再利用して有効か考えるてカードをプレイする必要があります。
使用タイミングがずれてカードを無駄にしてしまう「撃ち損」が無いので、ためらう事無く全力で行動出来るのも爽快感あって面白いです。

オススメポイント2:布石の前半、大乱戦の後半
「レギオンズ!」は「ターン数」がとても重要なファクターになるゲームです。
このゲームでは、一定のターン数を超えると使用可能になる強力なカードが存在する為、中盤以降ゲームスピードが変わってきます。
前半はリソースも少なくゆったりとしたゲームスピードですが、後半になると「タイムライン」に置かれたカードの再利用と増加したリソースが爆発しゲームスピードが格段に早くなります。
更に「ロード」や「アーツ」と言った強力なカードが使用可能になるので、かなり派手なゲーム展開へと移行していきます。
前半は「タイムライン」を利用した布石を打つゲームで、後半は大幅に増えた選択肢を上手く選んでいくゲームになる訳です。
どのターンも無駄が無くだらだら進まないので、メリハリがあって緊張感があるゲームが楽しめます。

オススメポイント3:ほどよいゲーム時間
ゲームのルール上、どんなにゲームが長引いても「一定ターン経過で後手プレイヤーが勝利」(※厳密には違いますが)するので、20分前後でゲームが終わります。
前半戦と後半戦が違う様に幕引きがしっかりしているので、何度もゲームを楽しむ事が出来ます。
1回のゲームで疲れてしまい「もういいよ」となる事が無く遊べます。

参考動画(「ニューイヤーフェスタ2018」決勝)

※公式戦はプレイヤー別に制限時間が儲けられています。

オススメポイント4:豊富なゲームプラン
「レギオンズ!」にはレギオンマスターと呼ばれる6人のキャラクターが登場します。
プレイヤーはレギオンマスター1人を選んで共に戦う仲間に出来ます。
それぞれレギオンマスターには「クラス」があり、「クラス」によって指定された色のカードは「追加コスト」無しでプレイする事が出来ます。
指定された色以外のカードも追加コストを支払えばプレイ出来るので、コンセプト強化の為に色を足す事も可能です。
更に指定された「クラス専用」カードを使用する事が出来るので、選んだレギオンマスターの得意なことを活かしたデッキ構築が求められます。
「クラス」によって攻め方が違うので、プレイヤーのプレイスタイルに合わせてレギオンマスターを選ぶと良いでしょう。
「クラス」のカラーシンボル(色の組み合わせ)から戦術が解りやすいので、直感的で選ぶもの面白いかもしれません。
(赤白「ルーンブレイダー」=速攻、黒白「デモンルーラー」=除去コントロール、赤緑「フェアリーテイマー」=高速展開ビートダウン、黒緑「シャーマン」=中速コントロール、緑白「ジェネラル」=コスト踏み倒しビート、赤黒「ウィザード」=火力ビートダウン)

オススメポイント5:選択を楽しもう
このゲームはドローステップ後に任意で1回カードチェンジ(手札を1枚捨てて1ドロー)が行えます。
要らないカードを捨てて有用な物に変える事が出来る訳です。
その対戦で必要なカードと不要なカードを見極める力が問われるのですが、これが非常に難しいのです。
もし選択を誤れば不要なカードを抱えプレイする事も無く敗北するか、必要なカードを捨ててしまい頭を抱える事になります。
過去の自分の選択が吉と出るのか凶と出るのか答えを知るのは未来の自分のみと言う訳です。

オススメポイント6:アグレッシブなゲーム
「レギオンズ!」は相手のターンに干渉するカードがないので、相手ターンにリソースを残す必要がありません。
自ターン中にリソースを使い切るアグレッシブな戦術が推奨されています。
相手の行動に対して構えると言った消極的な戦術を取る必要がなく、常に全開で勝負に出る事ができます。
全力で殴り合いましょう!

オススメポイント7:キャラがカワイイ
カードリストを見れば一目瞭然ですね。

こんな感じで「レギオンズ!」はおすすめTCGです。
自分の戦略を理論的に組み立てるパズル的な要素が強く、プレイヤーの好みが色濃く出るゲームかなと思います。
運要素が少ないので競技思考のカードゲーマーにもオススメできます。
昨今のカードゲームについている逆転要素が排除されているのもすっきりしていて良いですね。
やっていて難しいゲームだなと思いますが、布石を打ち勝利した時に得られるカタルシスの様な物は気持ちが良いです。
この機会に「レギオンズ!」で遊びましょう!



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新作TCGとして2017年4月28日に発売した「ゾンビワールドオーダー」のスペシャルパックセット(スターターセット)を購入してみた
ZWO スペシャルパックセット1
ゲームの世界観はパッケージを見ての通りだ
モンド映画やゾンビ映画全盛期の雰囲気がある最高にクールなパッケージになっている
バタリアンやブレインデッドの様な面白ゾンビ作品が、そのままTCGに侵食してきた!どうしましょう!
このゲームにはママンゾンビもいるしね!完璧だ!

詳しくは公式ページを見てもらった方がわかりやすい
ゾンビワールドオーダー公式
気になる人はストーリーも読んでみよう

スペシャルパックセットの内容物は
・構築済みカード20枚
・ブースターパック
・プレイマニュアル

ZWO スペシャルパックセット2
これから内容物を一つずつ見ていこうと思う
ZWO初心者の私とバラエティ豊かなゾンビの世界を覗いてみよう

ゾンビワールドオーダーとは?


構築済みカード20枚
ZWO スペシャルパックセット3
各色3コストまで5枚+イベントカード5枚のセット
各色のカードと特色を見ていこう


ZWO スペシャルパックセット4
緑は展開とパンプの色だ
ゾンビの数を増やす手段が豊富で、ゾンビらしくぞろぞろと並んで攻める事が出来る
パッケージになっている甲冑を纏ったゾンビ「Samurai General」のテキストを見ると「緑らしさ」が分かりやすい
「増幅」(このゾンビが相手のライフにダメージを与えた時、そのダメージ分自分の魔力をフロントにする)
【〓永続】自分のゾンビが3体以上いる場合、このゾンビのパワーを+5する。

ダメージを与えた時に魔力(カードを使うためのリソース)をフロント(表面)にするリソース再利用能力(後述)と、ゾンビを並べるとパワーが強化される能力を持っている
同コスト帯には緑のゾンビを特殊登場させる物が存在し、上手く展開できれば2ターン目から能力を活かす事が出来る
他にも低コストのカードをサポートするカードもあり、横に並べて数で殴り倒す事が一つのテーマになっている
もう一つのテーマは魔力加速からの大型ゾンビ登場による一点突破
基本的にサイズの大きいゾンビは存在するだけでアドバンテージを稼ぐ事が出来る
各種魔力加速を利用すればサイズの大きなゾンビも早期に登場可能
狐アイドル「Foxy Idol」や酔っぱらいゾンビ「One with the Cherry Blossoms」などを使って魔力を加速させ、緑最大コストの「Legendary Samurai Trooper」を目指すデッキも構築出来る
対戦相手の防御網を数で押し上げるか、突破力の高い単騎でぶち破って行くか2つの展開を使い分けて戦場を駆け抜けろ


ZWO スペシャルパックセット5
青は搦め手になる
基本的には除去と墓地回収を得意としている色で、死なないゾンビの嫌らしさが表れている
他にも防御的な能力や戦闘を有利にする能力を持っているゾンビも存在し、戦闘面でも悪くない性能を持つ
これらの能力を上手く利用して、対戦相手を翻弄するのが青の特徴なのだろう
電流ゾンビ「Electro Girl」ののイベント回収能力、コックゾンビ「Head Chef」のアンブロッカブル能力など状況を見極めて使用すれば強力な物が揃っている
また、「Rocketmom」の能力を利用したシナジーも魅力的で
「吸収」(このゾンビが相手のライフにダメージを与えた時、そのダメージ分自分のライフを回復する)
【〓自動】このゾンビが登場した時、目標の自分の全壊エリアにあるコストが2以下の青のゾンビカード2枚までを登場させる。ターン終了時、この能力で登場したゾンビすべてを全壊エリアに置く。

回収する2体のゾンビを考えるだけでワクワクしてくるのが素晴らしい


ZWO スペシャルパックセット6
赤は単純明快「火力」がテーマ
とにかく攻める手段が多く、いち早く対戦相手のライフを削り切る事に特化したゾンビしか存在しない
対戦相手のゾンビを火力で焼き、焼け野原になったレッドゾーンにゾンビを突撃させれば勝利だ
ゾンビ火葬屋「Enreal」の能力は「これぞ赤」の一言
【〓自動】このゾンビが登場した時、目標の相手のゾンビ1体に5ダメージを与える。
出してから殴っても良し、(他のゾンビで)殴ってから出しても良し、素晴らしい火力カードだ
そして強烈なのが赤い勢力のボス的な存在である「Experimental Eureka」の能力
【〓起動】【〓メイン】〔このゾンビをレストにする〕相手のゾンビすべてに7ダメージ与える。
薙ぎ払え

イベント
ZWO スペシャルパックセット7
記載されたるタイミングで使用できる使い捨てカード
基本的に有色カードはコストを支払う必要があり、非常に強力な効果を持つ物が多い
タイミングを見極めて撃てば強力だが、読み間違えればコスト分無駄になってしまうリスクを内包している
緑のイベント「Japan's Islands of the Dead」の効果を見てもらうと分かりやすい
【〓フリー】〔(〓back)【〓2 green】〕ターン終了時まで、自分の緑のゾンビすべてのパワーを+5する。
緑のゾンビが並んだ所で撃てれば強烈だが、数体だけでも撃たなければいけないタイミングがある
そのタイミングをしっかり見極めてコストを無駄にしない戦術眼が必要になる
逆に無色のイベントカードは、一部を除いてノーコストで使用出来る
効果は小さい物ばかりだが便利な物が多く、タイミングを選ばず気軽に撃っていける
このゲームのタイトルを冠した「Zombie World Order」を見てもらおう
【〓フリー】ターン終了時まで、目標のゾンビ1体のパワーを+3する。
攻撃に防御にいつでも撃っていける汎用性の高いカードだ

・コスト
色紹介でコストについて触れたので、コスト支払いに関して解説していこう
このゲームのコスト支払いは2種類あり、1つはオーソドックスなマナシステムになる
1ターンに1度、手札から好きなカード1枚をリソース置き場にフロントスタンド(未使用・縦・表向き)状態で置き、レスト(使用済み・横)状態にする事で対応した色が発生しコストに充てる事が出来る
このシステムはTCGの祖であるMTGから始まり、あらゆるTCGで利用されている
文字よりも図や「マナ」とか「土地」と言った方が分かりやすいかもしれない
もう一つはリソースカードの裏表を使用するリネージュシステム
リソース置き場に置かれたフロント(表)状態のリソースをバック(裏)にする事で、(指定された)コスト支払いに充てる
この時、裏になったリソースは「無色」扱いとなり、レストしても表面に書かれた色は発生しなくなる
以降、特定のタイミング以外ではバック状態のリソースがフロント状態に戻る事は無く、コスト支払いに制限が掛かる
有色イベントのコストは「バックコスト」しか無い為、撃つには
ジョジョABCのリソースシステム…と言っても解る人は少ないかもしれない

・ブースターパック
3パックあったので開封してみよう
ZWO スペシャルパックセット8

ZWO スペシャルパックセット9

ZWO スペシャルパックセット10
悪くない・・・(何が良いのか解らないが)
ZWOはカード種類が少ない為、2ボックスで必要なカードが集まると言われている
ボックス開封を見るとレア被りやアンコモン被りも少なく、ボックス単位でソートが決まってるのかもしれない

・終わりに
スペシャルパックセットからZWOの世界を覗いてみたが、如何だっただろうか?
見た目のおどろおどろしいとは裏腹にカードゲーム自体はさっぱりした作りになっていて好感触だ
意外と面白いのではないだろうかと思っている

しかし、若干ながら英語オンリーなのが新規参入のネックになっているかもしれない
私は英語オンリーなのも味があって好きなのだが・・・一般的な評価が気になる所だ
(ただインストだけは日本語表記の物が欲しい、ルールをざっくり読みたい時に不便なんだ!!)

と言う事でカードを日本語表記に見える様にしてみた!!
ZWO スペシャルパックセット11
冗談冗談
まぁ面倒くさいね

私の周りでもプレイヤーが少ないので、対戦できるプレイヤーが増える事を楽しみにしている

記事を作成するに辺りいくつか個人のブログを参考にした
是非、そちらの記事も読んで欲しい(以下外部ブログリンク)
ゾンビTCGこと「zombie world order」 略してZWO 4月28日発売!!(無理ゲーな毎日)
【ZWO】ゾンビTCG 封入率とか構築で遊んだ感想(無理ゲーな毎日)
【ZWO】ゾンビTCG ロケットマッマは美しさとエロス、そして強さを併せ持つ(無理ゲーな毎日)
バンダイの忍殺っぽいゾンビTCG『ゾンビ・ワールド・オーダー』日本でも2017年4月28日発売予定 イエローサブマリン等で取扱予定(Backyard of Universe)



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R A M U

Author:R A M U
↑画像は真行寺 たつや先生のサイトが閉鎖時のものです。

ゲーム・TCG関係で相互リンク募集中です。

カードプレイヤーです。
弱いです。

現在やっているゲームは
・MTG
・ジーククローネ
・幻想戯作(同人TCG)
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