前回の続きです。
その2では、大会期間中の反省点・問題点に焦点を当てて行きたいと思います。

予選大会反省記・結果
1戦目
相手:Majiya
1ゲーム目:後手

序盤の展開については、想定通りの物となりました。
特に「Shriek of Vengeance」が、「Wizent's Staff」に飛んできた時は、勝てるかもしれないと思いました。
理由は、リソース4枚目に割った事により、序盤に相手とのリソース差が出来て、先手の優位性を奪う事が出来たからです。

しかし、中盤、相手の場に「Voice of Winter」「Infernal Gargoyle」SE2・体力24・ハンド2枚
私の場に「Armored Sandworm」「Wizent's Staff」SE5・体力13・ハンド4枚、という状況がありました。

そこで私は
Wizent's Staff使用→SE4、ハンド5枚

Armored Sandworm→本体攻撃、相手体力22、Voice of Winter耐久2

Radiant Sunlight打って、相手SE0

Armored Sandworm追加→氷結状態で場に着地

と悪くない動きをしました。

相手のリソースが5で止まっていたので、この2体を同時に対処する事はできませんし、Supernovaが飛んできても、相手のInfernal Gargoyleが止まるので返しのターンで、最大反撃が出来ます。
まぁ、火力を出された負けなのですが、それはこの状況ではどうしようもない事ですし、ゲーム展開状仕方のないことだと諦めるしかありません。

しかし、ここで私は、最悪の手を打ってしまします。

場に出たArmored Sandwormに、ヒーローアビリティを使用し、氷結状態を解除しました。

相手は返しのターンに

Infernal Gargoyleで攻撃→体力11、Wizent's Staff耐久2

Engulfing Flames→こちら本体に打つ

相手本体で殴り→体力10・Wizent's Staff耐久1、相手体力21・Voice of Winter耐久1

となります。

ここで、既にミスをしているのですが・・・Armored Sandwormは召喚酔いにより、出したターンは「氷結状態」だろうがなんだろうが殴る事は出来ません。
焦って、ヒーローアビリティによる解除を急ぐ必要は無かったのです。
また、相手の場はInfernal Gargoyleなので、Armored Sandwormは氷結状態だろうが殴られてもダメージを食らう事はありません。

この行動を行わなければ、相手はEngulfing Flamesでは無く、別の手段「Supernova」等で仕切り返しを狙ったと考えられます。
もし、Armored Sandwormの氷結状態を解除したければ、召喚酔い明けに使えばいい話でした。

又、このEngulfing Flamesが、このターンに場に出なければ、後の話になりますが「あと1点」を削る事が出来たのです。

更に次のターンにミスをします。

ターン明けのこちらのターンに
Engulfing Flamesでダメージ→こちら体力9

Armored Sandworm攻撃→相手体力19・Voice of Winter破壊

Armored Sandworm攻撃→Infernal Gargoyle体力3

Priest of the light着地→相手SE0・こちら体力10

Wizent's Staff起動で1ドロー→手札4枚

Priest of the light着地→こちら体力11

手札3枚でエンド

2回目のArmored Sandworm攻撃は本体に回すべきでした。

私の考えでは「Armored SandwormでInfernal Gargoyleの体力を減らし、Priest of the lightで回復、次のターンに攻撃でInfernal Gargoyleを撃破、保険の為に2体目を出す」と言う事でした。

もう既に、この考え方がダメで「Engulfing Flames」を張られたら、とにかくダメージソースで先行するしかありません。
先にも書いたように「火力が飛んでくれば終了」な事には変わりないので、今更「Infernal Gargoyle」を2ターンかけて対処しても意味が無いのです。
どちらにしても、次のターンにライフが3点削られ「体力8」となります。

もし、Infernal Gargoyleを対処するならば、次のターンにArmored Sandworm×2で殴って、Priest of the lightで殴ればいい話です。
次のターンまでに、体力3のArmored Sandworm、体力5Armored SandwormとPriest of the light2体を同時に対処するには、Supernovaしかありません。(それでもArmored Sandworm体力5は残りますが・・・)

更に、Wizent's Staff(耐久1)は壊される事が確定しているので、相手本体を対象に殴るべきでした。

つまり、ここでの正解は「Armored Sandworm2体で殴る+Wizent's Staffで殴る=5点ダメージを与える」です。

相手に手番が回ってきて
Infernal Gargoyleで攻撃→こちら本体9・Wizent's Staff破壊

Supernova→こちらの場・Armored Sandworm(体力2)+本体体力4、相手の場・無し+相手体力14

先に書いた、対処通り「Supernova」を打たれてしまいました。
これで、猶予ターンが無くなりましたし、火力1発で死にます。

こちらのターン
Engulfing Flamesでダメージ→こちら体力3

ドローは「The King's Pride」

Priest of the light着地→相手SE0・こちら体力4

Armored Sandworm攻撃→相手体力12

返しに相手のターン
Infernal Gargoyle着地

こちらのターン
Engulfing Flamesでダメージ→こちら体力3

前のターンで引いたThe King's Pride着地

Priest of the light攻撃→Infernal Gargoyle撃破

Armored Sandworm攻撃→相手体力8

返しに相手のターン
Ley Line Nexus→The King's Prideを割られる

こちらのターン
Engulfing Flamesでダメージ→こちら体力2

Wizent's Staff着地

Wizent's Staff起動ドロー

本体で攻撃→相手体力7

Priest of the lightで攻撃→相手体力4

Armored Sandworm攻撃→相手体力2

返しの相手ターン
Dagger of Unmaking着地

Dagger of Unmakingで殴られて終了

とゲームは終わってしまった。

後半の流れは、こちらのプレイミスは無かったと考えていますが、相手のファインプレイがあります。
Infernal Gargoyleを出すことでダメージを逸らし、猶予を得たターンでLey Line Nexusを打ってドロー。
順番が逆でもダメですし、ドロー出来る猶予期間を作った訳です。

結果:負け

2戦目:先手


サイドボード
out
Priest of the light 2
Radiant Sunlight 3

in
Tainted Oracle 1
Ley Line Nexus 1
Focused Prayer 1
Ley Line Nexus 2

拙い英語で、サイドボード時間を作り、上記の様にサイドボーディングしました。
察しのいい方は、このサイドボーディングに疑問を持つことでしょう。
そう・・・「Healing Touch 4」を入れ忘れたのです。

この事に、対戦直後に気が付きました。
頭の中は「相手との英語」「慣れないサイドボード戦」「不利なマッチアップ」とパニック状態。
先のミスも頭の中で整理できず、敗因を考えている状態でした。

対戦内容についても、幾つかミスが解ります。
リソース4になったターン、手札に「Ghostmaker」「Tainted Oracle」「Wizent's Staff」とあったのですが、「Tainted Oracle」を優先しました。
これは、goodueさんとの練習中に「やってはいけない悪手」として、理解している物でした。
・Tainted Oracleから入った場合
返しの相手のターンに、ヒーロアビリティーで処理されてしまいます。
相手ハンド+1
自分ハンド+1
と美味しく無い上に、相手は場にある「Death Mage Thaddeus」が残り、残ったリソースで「Tome of Knowledg」を展開出来てしまいます。

・Wizent's Staffから入った場合
返しのターンに、ヒーロアビリティが使えず
相手ハンド 0
自分ハンド +1
となります。
更に、引いた分の「Armored Sandworm」等を展開していけば優位な展開に持っていく事が出来ました。
その後、リソース6溜まった時に「Tainted Oracle」を出して、火力を釣ってから「Ghostmaker」を出せば良いのです。

しかし、ここで相手は「ヒーロアビリティを温存する」プレイをします。
これならば
相手ハンド -1
自分ハンド +1
と優位になっています。
しかし、打って来たのは「Lightning Strike」とダメージレースを意識したものになっています。
この「Lightning Strike」によって、このターン5点のダメージを受けてしまいました。
もし、「Wizent's Staff」から入っていれば、杖で「Death Mage Thaddeus」を殴る事が出来たので、続く「Armored Sandworm」で対処出来ました。

追加の「Brutal Minotaur」の対処にも困りました。
都合よく「Tidal Wave」を引いてくれば良いのですが、こう言う時に限って引かず・・・。
代わりに「Retreat!」を引いたのですが、「Tainted Oracle」優先しました。
理由は「Tainted Oracleのドローで、Tidal Waveを引くだろう」と言う理由からでした。
しかし、盤面を見れば解りますが「Retreat!」から入れば、相手は火力で「Armored Sandworm」を対処するしか無く、本体火力から逸らす事が出来ます。
その後、「Tainted Oracle」を使いまわす事が出来た為、「Tidal Wave」を引く可能性はあったと考えられます。

結果:負け

反省点としては
・考えている事に疑問を持つ事
・見えてないカードを信用してはいけない
・サイドは間違えてはいけない
の3つです。

更にサイドボードをやり直すとすると
out
Priest of the light 4
Radiant Sunlight 3
Retreat! 1

in
Healing Touch 4
Tainted Oracle 1
Focused Prayer 1
Ghostmaker 2

となります。
これならば、火力に切り替えた戦術に対しても対処が出来ましたし「あと、1ターン」を得る事が出来ました。
非情に悔しい結果となりました。

0-2


2戦目
相手:空気
Bye・・・ZZZ

2-0


3戦目
相手:Majiya
1ゲーム目:先手

ただの先手ブン回りで勝利。
適切に「Portal」を上手く割る事が出来たり、相手のメインボードのアイテム破壊が「Acid Jet」にも助けられた。
特に語る事も無い試合ですが、下手に立ち回らなかっただけで、上手いプレイをしたとは思えません。

結果:勝ち

2ゲーム目:後手

サイドボード
out
Priest of the light 4
Radiant Sunlight 2
Bad Santa 2

in
Healing Touch 4
Tainted Oracle 1
Focused Prayer 1
Ghostmaker 2

サイドボーディングに関して言えば、「Radiant Sunlight 3で良かったんじゃないか?」と思うぐらいで、問題は無い様に思えます。
試合内容も、負けたものの目立った敗因が解らず「Focused Prayer」を最後まで引かなかったのが問題ぐらい・・・。
構築の甘さが出た試合と言えば出た試合だし、相手が強い回り方をした試合とも言えます。

結果:負け

3ゲーム目:後手

サイドボード
out
Focused Prayer 1
Retreat! 1

in
Priest of the Light 2

先手の場合に備えてサイドボーディングをした。
しかし、残ったRadiant Sunlightを1枚抜いて、Bad Santa1枚インした方が良かったと考える。
何故「Priest of the Light」を中途半端にインしてしまったのか、イマイチ理解できない。

試合は初手に「Healing Touch」3枚と言うスタートを切るが、1枚を残してサクリファイスに回してしまう。
相手の「Shriek of Vengeance」で「Wizent's Staff」が狙い撃ちされ、「Sacrificial Lamb」が非常に刺さる。
プリーストに対して「アリーを1~2体で場を維持する」と「ハンドを多く持っておく」の両方をクリア出来るアビリティで、非常に有効だと使われて知る。
少なくしてしまった「Focused Prayer」や「Tidal Wave」を引かなかったのは仕方のない事だが、中盤以降の盤面処理の下手さが目立つ。
ダメージレースで負け始めているのだから、優先的に「Death Mage Thaddeus」を処理していくべきで、体力の低い「Belladonna」は返しに除去出来たので、無視するべきだっただろと思います。
ライフ計算ミスをしてしまった事も痛手でした・・・Priest of the Lightは役に立ったのだろうか・・・。

結果:負け

非常に惜しい試合でしたが、メイジに対して手応えを感じた試合でした。
次もメイジなら、勝てるかもしれない!!

1-2

4戦目
相手;不戦勝
親切なプレイヤーからMIA(Missing in Action)では無いか?と言われる。
行方不明になってしまったようだ。
この対戦相手は、2回大会に来なかったため「強制ドロップ扱い」となった。

2-0

5戦目
相手:Serena Thoughtripper
1ゲーム目:後手

想定外のローグに、何をプレイしていいのか解らず。
とりあえず、展開していくが、ここで大きなミスをしてしまう。
「Tainted Oracle」プレイ後、触れられない「Nightshade」に対して「Tidal Wave」を使わずに「Aeon Stormcaller」を出してしまっている。
確かに「Tidal Wave」を打てば
自分ハンド 0
相手ハンド 0
と打つ利点は無いものの「Assasination」が飛んで来るので、打たなければいけなかった。
もし、あのターン内に打っていれば、次のターンで来るであろう「ヒーロアビリティ+武器」の効果を散らせたし、優位なプレイが出来ただろう。
そこから、一気に盤面が崩れ敗北した様に思える。

結果:負け

2ゲーム目:先手

サイドボード
out
Aeon Stormcaller 3
The King's Pride 2

in
Tainted Oracle 1
Retreat! 1
Ley Line Nexus 1
Focused Prayer 1
Ghostmaker 1

と、アイテム破壊を主軸に置いたサイドボーディングをしたつもりでした・・・。

しかし、始まって見ると、初手に「Aeon Stormcaller」が・・・あれ?
そう「デッキセーブ」を押し忘れていたのです。
こうなると、ヤル気も消え失せて、ゲームも深く考えず進めてしまいました。
今回も「Tidal Wave」を上手く引いてこれないし、対戦直後は「負けるべくして、負けた試合」と思っていました。
しかし、リプレイを何度か見返していると、所々反省すべき点があるように思えます。

結果:負け

どんな対戦でも諦めてはいけない・・・。

0-2

6戦目
相手:不成立
今大会、一番後悔の残る試合(?)
対戦相手との言語の壁のような物を感じた試合で、こちらは「グリニッジ標準時間」で日にちを聞いているのに、過ぎた曜日の話をしてくる相手。
海外では、言い回しがあるのかもしれない(中国のプレイヤーだが)が、とにかく意味が解らない。
曜日で言われても、日本とグリニッジ標準時では9時間時差が有るわけだし、そもそも時間指定について返答が無いので、解らない。(こちらが提示したでOKだと思うが、曜日の話が引っかかる)
そんな訳で、両時間で待っている物の公式チャットにも現れず・・・プレイ出来ない。(日を改めて、同時間にインしたりていた)
その後、ゲーム内メッセージで「ここに居るよ」と送られていたが、ゲーム内でリアルタイムでプレイしていないと解らないので、何故PMで連絡を取らなかったのか意味が解らない。(そもそも、取り決め時間外にゲームメッセージを送られて来ても対応出来る訳が無い)
そうやって、のらりくらりしている内に、相手を公式チャットで発見し声をかける。
しかし、無視される。(しかも、これがぶっ続けで起きていた、午前4時ぐらいに話なので辛い)

こうやって、1週間相手に振り回され、時間を拘束され、ヤル気もなくなっていたので、管理者に「もう、無理なんでIDお願いできますか?」と言うが、「理由を詳細に述べよ。相手が来ない以外は認められない」と言われ、断念。
一応、やり取りやら状況を送ったが、ノーゲーム。
もう少し英語が出来れば、状況説明等出来たのかもしれないが、私の拙い小学生英語では言いたい事も言えずに終わる。

0-0

最終戦績1-6(不戦勝を入れると5-6か・・・)

42人中42位(こちらから確認できます)
一応、ドロップや1勝も出来なかった人等、(オポ計算を入れると)もう少し高いのかもしれませんが、全敗しているので「最下位」。

しかし、日本人参加者の中で2名(アナカリシアさん、POXYさん)が決勝トーナメントへ進出し、スイスラウンド1位は日本人プレイヤーでした。
また、私以外の日本人プレイヤーは勝ち越しいているので、日本人プレイヤーのレベルは非常に高いと言えます。

反省点
個人的な反省点と、海外プレイヤーとの対戦を含めた反省点を書きます。
慣れてないデッキを使うもんじゃない
強い・弱いに限らず、慣れたデッキを使う事が良いです。
と言うのも、デッキのプレイ熟練度が低いので、大会中に「こうしておけばよかった」「こう言うプレイが正解だった」と言うのが見えてくるので、どうしても負けてから気がつく事が多くなってしまいます。
また、変な緊張やミスをしなくて済むので、大会前にデッキを急いで作る場合は簡単なデッキにするといいと思います。

サイドボードはしっかりと行う
今回の対戦の半分で、サイドボードのミスが発生しています。
慣れないサイド戦、慣れないデッキ、慣れない相手、慣れない環境なので、サイドは時間を取って確認した方がいいです。
相手に急かされても、「wait a second」と言って確認を取りましょう。

メタは読める時にだけ考える
深読みをするよりも、強いデッキに対してのみ「勝てる」デッキを用意する方が良いです。
素直に強いものを使えば、該当デッキに対してブン回れば勝てる訳です。
また、パターン化されたデッキならば、プレイ方法も決まって来るので、特定のデッキのメタを張る場合も、そちらの方が良いです。
環境把握能力が高ければ良いのですが、そうでない場合は「とりあえず、環境にある最強デッキ」に勝てるデッキにすべきです。(現環境ならポータルメイジをガンメタするなど)
間違ってはいけないのは、よく解らないけど「最強デッキを使ってしまう事」です。

ある程度の英語を学んでおく
今回、大会に参加して痛いほど解ったのが「英語力の無さ」です。
読めても書けなければいけないと言う事で、もどかしい気持ちになります。
また、海外は独特の言い回しが有るようで、直線的に解るような文章もあれば、冗談なのか・・・なんなのか解らない時もあります。

意思表示は重要
海外のプレイヤーなので、日本人に配慮して解りやすい表現を使って接してくるプレイヤーも居れば、略語・スラングを使い喋ってくるプレイヤーも居ます。
オンラインゲーム等をやっていれば解る物から、意味不明なスラングまであります。
更に、相手にお構いなしにプレイするプレイヤーも居るので、意思表示をしっかりしておきましょう。
予め、英語が苦手と言う事も重要だと思いました。

しっかりと読んでおく
今回は、トラブルは無かったのですが、大会ルールはしっかり読んでおいた方が良いと思います。
揉める原因になります。


総括
初の海外トーナメントと言う事でしたが、強いプレイヤーと対戦出来たのは良かったと思います。
同時に、海外のトーナメント参加時の問題点や、不安点も浮き彫りになりました。
今後、shadoweraが発展していき、日本人プレイヤーが増えた時に、この問題をどう緩和して行くかも課題の一つだと思います。
言語についてもそうですし、日本人が参加する上で「時間の制約」や、コミュニケーション能力や感覚の違いもあります。

また、今回の大会で、日本人プレイヤーの強さや、日本国内トーナメントのレベルの高さが証明されたとも言えます。
同時に日本でのshadoweraの盛り上がりの無さ、プレイヤーの少なさも解ります。
私の大会参加経験等が、日本でのトーナメント運営に活かせれば良いなと思います。

それでは、弱小プレイヤーが世界大会予選に挑んでみた日記は、これで終わりにします。
今回、大会参加から調整までお世話になったアメリさん、調整期間中にスパーリング相手になったgoodueさん、日本のトーナメント運営をしているこやつさんには感謝です。

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開催終了から一ヶ月経っていますが、結果報告と大会を振り返りたいと思います。

開催期間:11月12日~12月2日 決勝:12月8日~12月9日
大会概要:World Championships2013参加者を決める予選大会
参加者:42人

「Sunlight jerico様Ver2」
HERO
Jericho Spellbane
ALLY
2 xTainted Oracle
4 xJasmine Rosecult
3 xAeon Stormcaller
3 xArmored Sandworm
4 xPriest of the Light
ABILITY
4 xTidal Wave
3 xRetreat!
3 xBad Santa
3 xRadiant Sunlight
1 xLey Line Nexus
3 xFocused Prayer
WEAPON
4 xWizent's Staff
ARMOR
2 xThe King's Pride

Sideboard
ALLY
1 xTainted Oracle
ABILITY
4 xHealing Touch
1 xRetreat!
1 xLey Line Nexus
1 xFocused Prayer
WEAPON
2 xGhostmaker


まずは、多くの人が体験をした事が無いと思われるので、大会参加への道のりを書きたいと思います。
大会参加への道
まず、この「アジア予選」とやらを知ったきっかけは、shadowera第5回大会参加の為に登録していた「トムの知恵」と言う、ShadoweraSNSも情報でした。
上記、大会後もSNS内の大会に参加したりしていたので(【Shadowera】Atlas Tournament結果【Shadowera】SNS予行大会)、SNS内の記事を覗いていました。
そんな時に、SNSに「アジアトーナメント」と言う日記が投稿されました。
その記事には、参加方法&トーナメントルールが載せられていました。
(※アメリさんは、SNS大会等で対戦した事のあるプレイヤーで、【Shadowera】Atlas Tournament結果【Shadowera】SNS予行大会のあさぎさんです。SNS内では、公式フォーラムの大会案内・更新内容について翻訳等をしている方です。)

トーナメントルールと問題
以下、参加方法とルールについて、箇条書きで紹介します。
参加方法
・公式のフォーラムに登録する(→登録方法
・地域予選の掲示板に、In-Game Name(ゲームに登録している名前)を書き込む。
・登録後、PM(プライベートメッセージ)が届いた時に、登録したメールアドレスにメールが届く様に設定する。
・トーナメント管理者に、メインデッキ&サイドデッキリストを載せて、PMに送信する。

トーナメントルール
・基本的に【Shadowera】Atlas Tournament結果【Shadowera】SNS予行大会と同じです。
・マッチング決定後、期間内に連絡を取り合いゲームをする日取りを決める。(グリニッジ標準時間で取り決める事)
・試合間のやり取りは、公式チャットルームの利用を推奨する(→公式チャットルーム
・勝負は1マッチ2本先取3本勝負
・1本目に部屋を作ったプレイヤーが、2本目の部屋も作成する。
・1本目の先攻後攻はランダム、2本目は逆になるようにする。3本目はランダム。
・ゲームが引き分けになった場合は、ゲーム数に含まずマッチを続ける(1本目が引き分けならば、再び1本目を行う)
・試合終了後、掲示板に結果を報告する。

と、こんな感じです。
細かい所は「お前らで何とかしろ」って感じで、相手とのやりとりで部屋を作る側を決めたり(本当はルールで決まっているのですが)、サイドボードの時間を作らなくてはいけません。

詳しくは、SNSに登録する事をオススメします。
この大会を紹介してくれた、アメリさんが詳細に流れを書いているので、非情に解りやすいです。

アメリさんの記事のお陰で、公式フォーラムへの参加や、書き込む内容を理解する事が出来ました。
しかし、参加登録やデッキ登録をしても、うんともすんとも連絡が来ないので、しっかりと登録されているのか困惑してしまいました。
大会参加者が多いので、個別返信が無いのは当たり前なのですが、参加者一覧と使用ヒーロー一覧が公開されるまでは、不安でたまりませんでした。

大会前の選択肢
この大会に参加するに辺り、「メインデッキ選び」と「サイドボード作り」が参加者に問われました。
これに日本人参加者の多くは、頭を抱えてしまいました。
私はと言うと、頭が頭痛で痛い並に、デッキ選びに迷っていました。
後述するメタゲームもあり、以下のデッキが候補に上がっていました。
第一候補
Banebow-Arcane BurstデッキVer2
第二候補以下
・Victor Heartstrikerコントロール
・Jericho Spellbaneデッキ
・メイジ
となっていました。
メイジは使い慣れていないので、同型対決で負け確定なので選択肢から外れました。
しかし、ここからのサイドデッキ作りは、困難を極めました。

そこで、SNSに「デッキ調整と手伝ってくれ」と日記を投稿し、調整仲間を募りました。
結果、デッキ調整の為にアメリさんが調整相手として、手を挙げてくれました。(デッキ完成後は、goodueさん等もスパーリング相手になってくれました)
ここで、アメリさんと調整していたのですが、調整中に思うように使いたいデッキが見つからず、試験的にJerichoデッキを使ってみたら、悪くない手応えだったので調整してみる事にしました。

「Sunlight jerico様Ver1」
ALLY
2 xTainted Oracle
2 xAeon Stormcaller
3 xArmored Sandworm
4 xPriest of the Light
4 xKristoffer Wyld
4 xJasmine Rosecult
ABILITY
2 xLey Line Nexus
3 xBad Santa
3 xRadiant Sunlight
2 xFocused Prayer
4 xTidal Wave
WEAPON
4 xWizent's Staff
ARMOR
2 xThe King's Pride


このデッキを調整してみる事にしました。
・・・これがデッキ登録締め切り2日前の話しで、あれこれと案を出して貰いサイドボードを作りました。
デッキが完成したのは、登録締め切り1日前、殆どサイドボードはアメリさんが作った様な物で、メインデッキは私が調整をしました。
この調整に関しては、後日に日記を書きます。
しかし、完成後もアメリさんより
Ley Line Nexusは不要
Ghostmakerはメインでも良いでは無いか?
Bad Santaの必要性と枚数を見直すべきでは?
本当にHealing Touchは入れなくていいの?
と、メインデッキの指摘されていたのですが、私の意見を押し通す形でメインを完成させました。
この意見を押し通した事によって、非情に後悔する事になるのでした。
トーナメント中は「アメリさんの助言を採用していれば・・・」とか「Banebowなら勝てたかも・・・」と、何度も何度も涙目になりました。

想定メタ・間違いメタ
デッキ選びの大きな要因の一つに「メタゲーム」が存在します。
「今は、メイジが強いから、戦士で殴り殺すぜ」
「恐らく、多くのプレイヤーはハンターを使うから、戦士を使うぜ」と、これがメタの初期段階。(どんだけ、戦士推しなんだと言うのは、置いといて)
次に、第二段階に入ると「多くのプレイヤーは、メイジをメタって勝利するだろう。よって、戦士をメタに勝負を挑もう」と思う訳です。

私は、この選択に大きくブレていて「メイジが多い=ハンターを使う」「メイジメタが多い=プリースト」となっていました。
しかし、デッキ調整中に行き着いた結論は「メイジメタも半分居て、メイジその物に当たる確立は5割」=「その5割に勝てるメインボードを完成させて、メイジに勝てるサイドボードを作ればいい」と言う物でした。
なので、サイドボード作りに関しても、アメリさんに「メイジに勝てればいい」と言い張り、サイドに「Healing Touch」を4枚入れる事になりました。

しかし、蓋を開けてみれば「8割メイジ」環境に、1割Zaladarが居る感じでした。
完全にメタの読み間違い・・・そして、大会が始まり、それとは別のベクトルの間違いを犯すのであった・・・。


その2に続く

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大会開催から1ヶ月近くたってしまいましたがレポート+リプレイ動画を更新します。

開催期間:8月17日~9月6日
大会概要:SNS内活性化とShadoweraのイベントによるモチベーションアップを目的とした物
参加者:14人

使用デッキ
「Banebow-Arcane BurstデッキVer2」
HERO
Banebow
ALLY
3 xPlasma Behemoth
4 xBad Wolf
4 xDeath Mage Thaddeus
4 xInfernal Gargoyle
ABILITY
2 xLey Line Nexus
3 xBad Santa
4 xShadow Font
2 xShriek of Vengeance
3 xShadowspawn
4 xPoison Arrow
WEAPON
3 xSoul Seeker
ARMOR
3 xWrath of the Forest


デッキは第1回“Shadow era 日本チャンピオンシップ”で使用したデッキを、更にメイジメタに寄せたタイプです。
第1回“Shadow era 日本チャンピオンシップ”のレポートの冒頭に書いてある事がこのデッキの全てです。
更に、デッキを動かすための枚数や、仕様の変わったカード・新規カードととの兼ね合いを考えた形になっています。
当時は当たり運もあり4位と言う好成績でしたが、想定メタのメイジに出逢う事は出来るのでしょうか?

今回も試合によって書き方が探り探りです。

1試合目
相手:Lance Shadowstalker
1ゲーム目:先手

4ターン目から相手が動くもNightshadeは、Banebowのヒーローアビリティで焼ける。
囮の可能性もあるので不気味な動きではある。
6ターン目にAldon the Braveが出るものの返しで対処できる。
問題は、相手のヒーローアビリティが動くターンで、Raven WildheartかEarthen Protector等厄介な物が飛んでくる可能性がある。
その為。9ターン目にどちらが出てきても対処ができるPlasma Behemothを場に出す。
案の定、10ターン目にRaven Wildheartが速攻でPlasma Behemothに殴ってくる。
11ターン目Infernal GargoyleでRaven Wildheartを倒しても良かったのだが、対戦が長引くと大型アリーの対処に被害が増えるので、Infernal Gargoyleは本体を殴りに行きダメージレースの先行をさせた。
Raven Wildheartは手札で飽和状態のPoison Arrowを打って倒す選択をした。
ローグは全体破壊カードが無いので展開していけば対処が追いつかなくなると思うので、アリーを連打していく。
15ターン目にLey Line NexusをAnklebreakerに打ったのは、運良く引けただけでした。
18ターン目にAnklebreakerが出てきた時は、焦ったがダメージを強引に押し進めて勝利

結果:勝利

1ゲーム目の展開はよかった物のLey Line Nexusが引けたのは運だった。
Lance相手にPlasma Behemothは囮や対処等仕事は多い。
同じようにDeath Mage ThaddeusもNightshade対策や触れないダメージソースとして重要になってくるだろうと思う。
しっかりと、Stop, Thief!見てからSoul Seekerまで繋げないと試合に勝てるかは怪しいだろう。

2ゲーム目:後手

5ターン目に出てきたJasmine RosecultにPoison Arrowを打った所で開幕する。
8ターン目にBad Wolfを出したが、返しの9ターン目にRaven Wildheartからヒーローアビリティが飛んでくる。
Aldon the Braveに強化されて打点は4なので、Bad Wolfは沈む。
10ターン目にSoul Seekerを出し、Aldon the Braveに打つのだが・・・。
11ターン目にEarthen Protectorを出され、Raven Wildheartが守られる。
更に13ターン目にAnklebreakerを出されて、ロック状態・・・もうどうしようもない。
14ターン目に苦し紛れにShadow Fontを打って、Earthen Protectorを対処するも、返しのAeon Stormcaller・・・。
17ターン目、16ターン目に出したSoul SeekerがStop, Thief!に処理されてしまう。(あんな警戒してたのに)
そのまま殴り切られ敗北。

結果:敗北

今回の反省点は、10ターン目にAldon the BraveにSoul Seekerを打った事だろう。
アリーによる被ダメージとSoul Seekerの耐久力を消費しても、Raven Wildheartに打つべきだった。
そうすれば、Earthen Protectorが出された段階で、Raven Wildheartが体力2となる。
手札にDeath Mage Thaddeusがあった為にEarthen Protectorのみを殺す事が出来た。
そうなると、Raven Wildheartが体力2をShadow Fontからヒーローアビリティで締めとなる。
火力が無いのだから、相手の場にある打点だけを計算して「死なない」と判断すれば、場を有利にする為にヒーローの体力を捨てるべきだった。
後から、Soul Seekerで回復出来るのだし問題なかっただろう。
Plasma Behemothは1ターン待って、場のカードを対処すれば変わっていたと思われる。
負けると焦って、Plasma Behemothを場に出し無駄に消費してしまう、最悪のミスプレイだ。(対処されると見えているのに出している)
そして、多くのアリーをサクリファイスしてしまった事や、前半のケアが出来無いのでSoul Seekerが割られてしまった事も痛い。
もし、前半のケアができていればStop, Thief!をWrath of the Forestに打たせてから、Soul Seekerで盤面への圧力をかけていただろう。
本当に惜しい試合と供に、ローグ使いに翻弄されてしまった試合であった。

1-1


1試合目
相手:Banebow
1ゲーム目:後手

何と、同じヒーロー・・・初めての事だ。
3ターン目にBrutalisを出された返えしにPoison Arrowを打ち処理しやすくする。
6ターン目にDeath Mage ThaddeusとBrutalisにダメージを与えて、ヒーローアビリティを誘うためにBad Wolfを囮として出す。
7ターン目・・・Here Be Monsters!!
ひぇ~Here Be Monsters型のBanebowとは・・・その後ヒーローアビリティとDeath Mage ThaddeusのダメージでBad Wolfが死亡する。
10ターン目Bad WolfにInfernal Gargoyle出して優位に立つ。
13ターン目Molten Destroyerを出されてしまうも、何とか対処する。
15ターンにShadow Knightを出されてしまうも、何とか対処する。
この大型2体を倒すために、2桁体力を払ってしまった。
1試合2ゲーム目を思い出して、場の展開を死守する為に体力を犠牲にした。
そして明けた17ターン目Molten Destroyer!!!こちらの体力は11しか無い、これ以上体力は削れない。
18ターン目にSE3溜まってヒーローアビリティ併用で撃破に成功する。
Wrath of the Forestも場に出せたし、展開では勝利している。
22ターン目に場が全滅してしまうも、Shadow Fontから展開を巻き返そうとする。
24ターン目相手のSEが溜まっていたのでShadowspawnで反撃の芽を摘む。
その後、一進一退のターンが続く。
34ターン目に相手の武器・武具を破壊した事で、攻撃のチャンスを迎える。
36ターン目にInfernal GargoyleからShadowspawnで、一気に勝負を仕掛ける。
38ターンに、安全にPlasma Behemothを場に出して、勝利する。

結果:勝利

この勝負で勝利したもののアリー処理等は体力を犠牲に強引過ぎた様に思える。
前回の試合の失敗があったから勝てたのだが、Banebowは直接ダメージを持つので危険だっただろう。
もしかしたら、体力11からアリーを出さずに持久戦に持ち込まれていたら、体力回復が出来ずヒーローアビリティやDeath Mage Thaddeusで死んでいたかもしれない。
非常に危険な場の守り方をしたと思うが、それが正解だったのかは解らない。
もしかしたら、別の方法があったかもしれないし、その前にプレイミスがあったかもしれない。
今の私は未熟なので解らない。

2ゲーム目:先手

7ターン目相手のInfernal GargoyleをヒーローアビリティとBad Wolfで処理し、Death Mage Thaddeusを出し最高の開幕を迎える。
8ターン目Here Be Monstersを使われる。
11ターン目Soul Seekerを着地させる完璧な流れ。
しかし、12ターン目相手ヒーローアビリティで場が全滅し、Shadow Knightを出される。
16ターン目Molten Destroyerが登場、対処のしようがない。
その後、19ターン目にMolten Destroyerを倒すも、Wrath of the Forestによるドローを加速させてしまう。
22ターン目Shadow Knightを出されMolten Destroyerを回収される
23ターン目BadSanta×2からPoison ArrowでShadow Knightを止め、Shriek of VengeanceでWrath of the Forestを破壊する。
これで、追加ドローの心配は無くなったが、手札消費分の手数では負けてしまう事になる。
24ターン目Molten Destroyerを出し、返しにInfernal GargoyleとWrath of the Forestで手数による勝利しようとする。
26ターン目Shriek of VengeanceでWrath of the Forestを破壊されてしまう。
27ターン目にPlasma Behemothを出すも、Death Mage Thaddeusから弓とヒーローアビリティで対処されてしまう。
35ターン~37ターン目までShadow Fontで場を巻き返そうとするが、焼け石に水という感じ。
38ターンに出されたMolten Destroyerで止めを刺される。

結果:敗北

開幕は非常に良かったのだけれど、11ターンにShadowspawnをあわせられなかった事で展開を許してしまった。
Here Be Monsters型のBanebowはリソースを奪い、展開が遅れた相手に対してヒーローアビリティを合わせていく事が戦法となる。
そうやって展開を遅らせている間は、相手も無防備なのでShadowspawnを合わせればヒーローアビリティを打てず、こちらの展開を維持出来ただろう。
また、手数差を作ろうとアリーを連打していくだけで、相手の対応に対して無防備であった事も問題。
最大のプレイミスとして27ターン目Plasma Behemothを出しているが、手札にInfernal Gargoyleもあった。
Infernal Gargoyleを出しておけば、ヒーローアビリティ+Death Mage Thaddeusも耐え、29ターン目にDeath Mage Thaddeusを処理してPlasma Behemothが場に出ていた。
手札の数的にPoison Arrowがあったかもしれないが、それでもInfernal Gargoyleなら2ターンを耐えShadow FontからPlasma Behemothも行けた。
そうすれば、Wrath of the Forestか、2枚目のPlasma Behemothが引けたかもしれない。
序盤の展開が良かっただけに、非常に悔しい試合だった。

1-1


1試合目
何と今回の相手は、予行大会1試合目の相手のあさぎさんが相手でした。

相手:Banebow
1ゲーム目:後手

5ターン目に出てきたInfernal GargoyleにPoison Arrowをあわせる。
8ターン目にヒーローアビリティ、10ターン目Shadow Fontからヒーローアビリティ連打で場を戻す。
11ターン目Shadow Knightが登場で、Infernal Gargoyleが回収される。
12ターン目にShadow Knightを対処すると、13ターン目にShadow Knightが・・・ループ!?
15ターン目にInfernal Gargoyle×2が展開される・・・
17ターン目Wrath of the Forestが装備される。逆転は不可能に近い。
20ターン目にSoul Seekerやヒーローアビリティを絡めて、場をイーブンまで持ってくる。
しかし、Wrath of the Forestによるハンドアド、相手ヒーローはSE7と言うあらゆる点で負けている。
予測通り21ターン目に展開を巻き戻され、劣勢になる。
22ターン目に巻き返しにInfernal Gargoyleを場に出す。
しかし、こちらの場が23ターン目に全滅・・・。
24ターン目のドロー後の状況は、手札2枚・ヒーローSE3・体力10・・・。
25ターン目にBloodlustが打たれ、体力が0になる。

結果:敗北

全体的にプレイを見直すと、Banebowの嫌な事をされていたなと思う。
Shadow KnightでInfernal Gargoyleを戻したり、Infernal Gargoyleを並べて来たり。
場の牽制をする為にSEを残していたり、Bloodlustも上手く合わせられていたら非常に強いアビリティ。
反省点としてはInfernal GargoyleにPoison Arrowを合わせた時で、何故手札にあったInfernal Gargoyleを場に着地させなかったのか。
あとはShadowspawnを打つタイミングを失った事が痛かった。
強引にでもShadowspawnを打ってから、反撃に移すだっただろう・・・それだとBloodlustが間に合ってしまうが・・・。
流石、あさぎさんBloodlustと言う隠し種を使ってくるとは感心しました。(是非、デッキ解説等をお聞きしたいところです)
また、初手でShriek of Vengeanceをサクリファイスした事も、大きなプレイミスだ。

2ゲーム目:先手

この試合の展開は動画で確認してもらうとして、対ハンター戦に関して思った事を書きたいと思います。

Wrath of the Forest合戦を制す
ハンター同士の対決は、手数次第なので「Wrath of the Forest」が重要になる。
BanebowやVictor等はアリーが死亡しやすいので、損失をWrath of the Forestによるドローで補って行く事になる。
この防具を着地させる・破壊するだけで大きく戦況は変わる。
同時に、Wrath of the Forestを手札に複数残しても意味が無い。
相手がヒューマン側のハンターならば、場に出すまでに1枚残しておけば十分だろうと考える。
攻撃などで割られる前に、十分アドバンテージは稼げているだろう。
シャドー側(Banebow)ならば細心の注意を払いながら運用しよう。

Shadow Knightについて
アリーの死亡が多いため、対ハンターでは武器になる様だ。
しかし、もってくるアリーがInfernal Gargoyleでなければ、評価出来ない。
何故なら、このアリーの体力が4なので、ハンター側として容易に対処出来てしまうのだ。
(弓+ヒーローアビリティ、ヒーローアビリティ+アリー攻撃、アリー攻撃+Poison Arrow、Poison Arrow+弓・・・)
5コスト枠に多くのプレイヤーがWrath of the Forest合戦や、除去合戦を制する為に入れているが、ハンドアドを広げる為だけに5コストを割く気にはなれない。
事実、私はこのカードに脅威を感じたことも苦戦した事も無い。(Infernal Gargoyleを戻されたりしない限りね)

Shriek of Vengeanceは握っておけ
Wrath of the Forest合戦最大の武器は、Shriek of Vengeanceだ。
初手でサクリファイスしたり、後半まで見えないからと言ってサクリファイスをしてはいけない。
確実に打つチャンスはあるので、相手が4コスト払ってきたら、1コストで対処してテンポをとりに行こう。

Ley Line Nexusは3ターン目までに引いたらサクリファイスしても良い
このカードで警戒すべき物はSoul Seekerのみで、基本的に3~4枚入っている。
だから、Ley Line Nexusが重要になる訳だけど、このカード自体も5コストなのとSoul Seekerが張られなければ仕事をしない。
ハンターは序盤の展開が重要になってくるので、展開の為にリソースが足りなければサクリファイスしてもいいと思う。
Soul Seeker自体は、使用者のターンにならないと最大限の仕事をしてくれないので、割るチャンスも多いだろうと思う。

Bad Santaの可能性
相手にWrath of the Forestが出されて、Shriek of Vengeanceが無い場合にBad Santaを打つと有利な場合がある。
相手の手札が5枚以上で、場のアリーが2体以上いる場合に対処する前に打つと、Wrath of the Forestの利点を消す事が出来る。
他にも、相手のアリーが対処出来る枚数とBad Santaの兼ね合いを見て使用し、利点を打ち消したり、ドローからShriek of Vengeanceを打ったりするといいだろう。(Shriek of Vengeanceを打つのは次のターンがベストかもしれない)
打つチャンスはあるので、場が不利だからと行ってサクリファイスせず、Bad Santaの可能性を考えて見ることも重要だと思う。

安全にPlasma Behemothを着地させる
体力5はハンターだと対処が難しい。
と言っても、Death Mage Thaddeusや打点3以上のアリーが居れば対処出来るので、出せばいいと言うものではない。
弓があるか?ヒーローアビリティの為のSEは溜まっているか?等を考え、囮を使ったりするといいだろう。
Shadowspawnはその為に入っていると言ってもいい。

これを踏まえて試合を見てもらうと、面白いと思います。

結果:勝利

1-1


最終戦績3-3

14人中7位

引き分け地獄でした。


今回は、デッキは良かったと思うのですが、当たり運が悪かった事(メイジがに当たらず)や些細なミスが多く、しっかりと(自分・相手双方の)打点を考えたりしていれば、勝てた試合もあり悔しい限りです。
成果として、対ハンター戦に対する戦い方や、ハンターの嫌な立ち回りについて学べたので、勉強になる事も多かったです。
また、あさぎさんと当たれた事も「どんなデッキをつかってくるんだ」と嬉しい物がありました。(前回の次元剣Amberからすっかりファンになってしました)

デッキの構成自体は問題無いと思うので、これからの課題は「自身のプレイングの向上」と「高いレベルでの練習の継続」かなと思います。
もし、チームで調整出来る方が居れば、定期的に集まって調整会でも出来ればと思っていたりします。

また、使用デッキの解説は次回行います。

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